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しあわせのねだん 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/02/28 |
| JAN | 9784101058252 |
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しあわせのねだん
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商品レビュー
3.8
130件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
角田さんの考え方が色々なお金の使い方に表れていて、面白く読めました。何にいくらお金を使っているかという話は中々友達ともしづらいので、他人の家計簿を覗き見ているようで興味深かったです。 母の誕生日に温泉旅行をプレゼントしたら泊まった旅館が最悪で何もしなかった母に文句を言われまくった思い出について書かれた「記憶 9800円×2」は、子供の頃の自分と母の役回りの交代について考えさせられてじーんときました。 お金を払うことで自分がしあわせになれるかどうか、をお金を使う時にしっかり考えていきたいと思いました。
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作者が購入した金額と、その時の素直なきもちを記したエッセイ。 値段という単位で見れば、高い低いという物差しがある。しあわせには種類はあれど良し悪しはないのかもしれない。 20代で使ったお金感は30代の生き方につながる。 お金で人を見ると、その人を形づくる生き方も見えてくるんだなと...
作者が購入した金額と、その時の素直なきもちを記したエッセイ。 値段という単位で見れば、高い低いという物差しがある。しあわせには種類はあれど良し悪しはないのかもしれない。 20代で使ったお金感は30代の生き方につながる。 お金で人を見ると、その人を形づくる生き方も見えてくるんだなと思った。
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角田光代さんの(ご本人曰く)家計簿エッセイ。 どれも面白かったけれども、最後の2つの章「記憶」「一日」が印象的だった。 親と子の役回りは年を追うごとに交代、若しくは受け継がれていくものだし、二十代でお金を使ったもので三十代の自分は形成されていると感じる。今の時代、貯蓄に目が向きが...
角田光代さんの(ご本人曰く)家計簿エッセイ。 どれも面白かったけれども、最後の2つの章「記憶」「一日」が印象的だった。 親と子の役回りは年を追うごとに交代、若しくは受け継がれていくものだし、二十代でお金を使ったもので三十代の自分は形成されていると感じる。今の時代、貯蓄に目が向きがちだけどこれからも興味のあることにもお金を使っていきたい。 (併せて20年前のエッセイなので、今との物価の違いをひしひしと感じた……)
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