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秋期限定栗きんとん事件(上) 創元推理文庫
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秋期限定栗きんとん事件(上) 創元推理文庫

米澤穂信(著者)

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秋期限定栗きんとん事件(上) 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2009/02/28
JAN 9784488451059

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商品レビュー

3.8

387件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 高校生活
  • ミステリー
  • 青春の葛藤
  • 謎解き
  • 文化祭の思い出
  • 恋愛模様
  • 小さな誤解
  • 友情の試練
  • クリスマスの夜風
  • 日常の不思議

物語は、主人公たちが高校生活の中で直面するさまざまな「モヤモヤ」を描いています。シリーズ第3弾となるこの作品では、前作の影響から袂を分かった二人が、それぞれ新たな交際相手を持つ中で繰り広げられる謎解きが魅力的です。特に、小鳩君の独特な推理力や小山内さんの暗躍が物語に緊張感をもたらし、読者を引き込む要素となっています。上下巻の上巻として、モヤモヤを巧みに積み重ねた展開は、著者の計算されたストーリー運びを感じさせます。下巻への期待を高めるこの一冊は、ちょっとした日常の中に潜む不思議な事件を通じて、青春の葛藤を描いています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

夏に小佐内との互恵関係を解消し、互いに別の人と付き合いだした2年生の秋。そんななか吉良市では小さな放火事件が連続しており、新聞部の瓜野は「月報船戸」で取り上げることを提案する。 上巻では秋~春までの出来事が描かれている。ここまでは瓜野が主役という感じで、これまでとは違う展開。小佐内はなにか暗躍してそうな雰囲気を出しつつも、小鳩は仲丸さんとデートに勤しむ。ただ小鳩と仲丸さんの間にも若干すれ違いの様相もある。放火の順番が市の防災計画に記載された分署リストに沿っているという発見があったが、早く警察に言いなよ…って感じ。

Posted by ブクログ

2026/09/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

20260922Audibleにて読了 それぞれがいきなりほかの人と付き合い始めて、さらにあっという間に月日が過ぎていきびっくり。一秋で終わらなかった。。 前作主人公お二人の出番は少なめ。話者の入れ替わりが激しいので、今どんな話やったっけ?と迷子になりがちなところが惜しい。本だとそんなことないのかな? そして、ところどころで、小鳩くんのヤバさ炸裂で思わず吹き出してしまった。

Posted by ブクログ

2026/09/21

小市民シリーズ。 春と夏を読了後、長い間空いてしまい積読していましたが、ちょうどいい季節なのもあってまた読み始めることにしました。 小鳩くんと小佐内さんは、本性を隠して小市民らしく生きるため、これまでの春と夏では互恵関係であるパートナーでしたが、本作ではそれを解消。 それぞれに...

小市民シリーズ。 春と夏を読了後、長い間空いてしまい積読していましたが、ちょうどいい季節なのもあってまた読み始めることにしました。 小鳩くんと小佐内さんは、本性を隠して小市民らしく生きるため、これまでの春と夏では互恵関係であるパートナーでしたが、本作ではそれを解消。 それぞれに恋人ができ、離れて高校生活を過ごしていました。 今作は小佐内さんの彼氏である新聞部の瓜野くん視点と、同じクラスの彼女ができた小鳩くん視点、交互に展開していきます。 新聞部の瓜野くんは市内で起こった連続放火事件を追いかけ記事を書いていきます。 小佐内さんの動きが不穏、なにやら夏の事件も絡んでるような描写もあるし… 小鳩くんも“小佐内さんは、甘いものと復讐を愛している”って言ってるし、何か感づいてるよね? マロングラッセについて語る小佐内さんの言葉が印象的。 「甘い衣の上に衣をまとって、何枚も重ね着していって。そうしていくうちにね、栗そのものも、いつかキャンディーみたいに甘くなってしまう。本当はそんなに甘くなかったはずなのに、甘いのは衣だけだったはずなのに。上辺が本性にすり替わる。手段はいつか目的になる。」 ……ふむ、なるほど? ラストはそこが繋がってくるのかぁと、とても気になる終わり方、小鳩くんがたくさん情報を整理してくれて読者にも分かるようにヒントを出してくれているような気がしますが、凡人の私には分かりません笑 とりあえず、下巻に進みたいと思います。

Posted by ブクログ

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