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ひとしずくの涙、ほろり。 読書がたのしくなる・ニッポンの文学
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ひとしずくの涙、ほろり。 読書がたのしくなる・ニッポンの文学

くもん出版

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ひとしずくの涙、ほろり。 読書がたのしくなる・ニッポンの文学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 くもん出版
発売年月日 2009/02/28
JAN 9784774314037

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2021/01/30

宮沢賢治の「よだかの星」は何度読んでも後味悪い…かなしい…ああ… 新美南吉の「巨男の話」白鳥…白鳥と巨男が…ああ……(滂沱) 白鳥になったお姫様を人間に戻してあげたくて命を捨てる巨男と…「いつまでも白鳥でいて、巨男の背中にとまっていたかった」と泣く人間に戻されたお姫様…

Posted by ブクログ

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