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銃に恋して 武装するアメリカ市民 集英社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2009/02/22 |
| JAN | 9784087204810 |

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銃に恋して
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
アメリカ人にとって銃は単なる武器ではなく、「自由」「信仰」「歴史」と結び付いた存在であることがよく分かった。 一方で、先住民の立場から見れば、銃は土地を奪われた象徴でもある。 同じ銃でも立場が変われば意味が大きく変わることを改めて考えさせられた一冊。 アメリカ社会や価値観を...
アメリカ人にとって銃は単なる武器ではなく、「自由」「信仰」「歴史」と結び付いた存在であることがよく分かった。 一方で、先住民の立場から見れば、銃は土地を奪われた象徴でもある。 同じ銃でも立場が変われば意味が大きく変わることを改めて考えさせられた一冊。 アメリカ社会や価値観を理解したい人におすすめ。
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アメリカの友人が力説するには、「銃の所持はアメリカ人のDNAに深く根ざした(deeply ingrained)文化の一部」であると。この本にもほぼ同じことが書いてあった。なるほど。「文化」だといわれてしまえば反論すべくもない。ただ、根底にあるのは「我々の価値観は絶対的に正しく普遍...
アメリカの友人が力説するには、「銃の所持はアメリカ人のDNAに深く根ざした(deeply ingrained)文化の一部」であると。この本にもほぼ同じことが書いてあった。なるほど。「文化」だといわれてしまえば反論すべくもない。ただ、根底にあるのは「我々の価値観は絶対的に正しく普遍的である」という、傲慢と非難することすら憚られるほど強固な信念だ。「言ったもん勝ち」の観はあるが、これがあるがゆえに彼らは強い。 銃をめぐるアメリカの歴史、社会、精神を非常にコンパクトにまとめた良書。客観的な視点が保たれており、新聞記事のように澱みなく読める。今一つ売れ行きが良くないようだが、原因はおそらく題名。もう少し何とかならなかったものか。
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[ 内容 ] 奴隷解放の理想を実現し、最先端の科学技術を誇る米国だが、独立・開拓時代の銃に対する価値観から抜け出せずにいる。 大統領ですら銃を規制することはできない。 年間に約三万人もの死者をもたらす銃文化は、根強い権利推進派によって守られ、その価値観は9・11とは何の関係もない...
[ 内容 ] 奴隷解放の理想を実現し、最先端の科学技術を誇る米国だが、独立・開拓時代の銃に対する価値観から抜け出せずにいる。 大統領ですら銃を規制することはできない。 年間に約三万人もの死者をもたらす銃文化は、根強い権利推進派によって守られ、その価値観は9・11とは何の関係もないイラクを侵攻する愚行へもつながっていった。 しかし、銃に対する熱狂を、「狂気」の一言で片付けることはできない。 銃に取りつかれたアメリカ人のメンタリティーの深層と、なぜ彼らがそんなにも、「銃に恋して」いるのかを検証する。 [ 目次 ] 第1章 史上最悪の乱射 第2章 銃がつくった国家 第3章 アメリカ銃社会の実情 第4章 銃なくば死を 第5章 銃は安全をもたらすのか 第6章 政治と銃 第7章 武器バザール [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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