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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 角川文庫
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 角川文庫

スコットフィツジェラルド【著】, 永山篤一【訳】

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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/01/23
JAN 9784042976035

ベンジャミン・バトン

¥220

商品レビュー

3.2

54件のお客様レビュー

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2025/09/25

久しぶりに『ベンジャミン・バトン』を見たらずいぶんカットされているにもかかわらず進むのまったりで『フォレスト・ガンプ』のマイナー版って感じであんまり乗り切れなかったので原作を読んでみることにしました。 50ページのお話を3時間近い映画にするってのはなかなかに難しいやね。映画はこ...

久しぶりに『ベンジャミン・バトン』を見たらずいぶんカットされているにもかかわらず進むのまったりで『フォレスト・ガンプ』のマイナー版って感じであんまり乗り切れなかったので原作を読んでみることにしました。 50ページのお話を3時間近い映画にするってのはなかなかに難しいやね。映画はこの本のほとんど翻案っていうくらいでした。また映画ではより現実に近い形にしないと見る人を説得できないとも踏んだのでしょうね。たとえばいきなり70歳のお爺さんが生まれてくるとかねぇ。 たしかに本でもそこは違和感あるけど映像がないぶん脳みそはすんなり受け入れちゃった。それでもすっげぇおもしれーとはならなかったな。私的に1番ハマったのは異邦人でした。この世界の嫌らしさが存分に書き連ねられていました。というかこれ前に読んだわ。そんときもやっぱり楽しく読んだっけ。

Posted by ブクログ

2025/07/07

読んだ本 ベンジャミン・バトン数奇な人生 フィッツジェラルド 20250707  表題作の映画がフィッツジェラルド原作だってのは知ってたけど、文庫になってるんですね。寡作な作家だと思ってたんですが、実は翻訳されてるのが少ないだけで、結構多作らしいです。  フィッツジェラルドは高...

読んだ本 ベンジャミン・バトン数奇な人生 フィッツジェラルド 20250707  表題作の映画がフィッツジェラルド原作だってのは知ってたけど、文庫になってるんですね。寡作な作家だと思ってたんですが、実は翻訳されてるのが少ないだけで、結構多作らしいです。  フィッツジェラルドは高校生くらいの頃によく読んでたんだけど、なんか虚無的というか、中身のない人生の中の恋愛小説ってイメージで、ヘミングウェイや村上春樹の影響で好きになったって感じだったかな。  で、このベンジャミン・バトン読んだら、意外とエンターテーメント性があって、それでいて虚ろな人生を送ってる男女の物語って構図は変わらず、これはこれでいいじゃんって思っちゃいました。  雨の朝パリに死す、もう一回読んでみようかな。

Posted by ブクログ

2025/01/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

その後映画を見て全く違うので(設定だけ借りて来た感じ)びっくりした。 若い頃は精神が成熟しすぎていて周りと話が合わないし、せっかく年上好きの奥さんに出会えたのにだんだん年老いていくのが嫌になって最後は別居するし、晩年は子供っぽくなって自分の子供に育てられて尊厳も何もないし、一瞬市況が吹いて超金持ちになってぶいぶい言わせていた40代が楽しかっただけで、あとは散々すぎる。別に感動作品とかではなかった…

Posted by ブクログ