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ベンジャミン・バトン 数奇な人生 角川文庫
836円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/01/23 |
| JAN | 9784042976035 |
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ベンジャミン・バトン
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ベンジャミン・バトン
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商品レビュー
3.2
55件のお客様レビュー
周囲と逆行する人生を歩む男の物語は、哀しみと美しさが交錯する深いテーマを持っています。老人として生まれ、時間と共に若返るベンジャミン・バトンの数奇な人生は、淡々とした描写の中に虚無感や人生の儚さを感じさせます。映画版とは異なり、原作は派手さがなく、リアルで静かな印象を与えますが、その中に潜む感情は読者に深い思索を促します。人生の本質を探るようなこの作品は、どこか村上春樹を思わせる雰囲気もあり、読後感は人それぞれですが、淡白さの中に魅力を見出すことができるでしょう。人生の始まりや終わりに対する新たな視点を提供する一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
表題作めっちゃ面白かった! 映画化してるから長い話かと思いきや、短編だったのね。話がサクサク進むので、読みやすくてうれしい!!! ベンジャミンのお父さまが、生まれたばかりの老人ベンジャミンにガラガラを渡して「これで遊ぶべきだ」って言う場面が面白かった。うんざりしながらガラガラで遊ぶおじいちゃん。笑ってしまった。 老人として生まれ徐々に若返る……ってあらすじは知ってたけど、見た目だけかと思ってた。思考も老人→子どもになっていくのが面白い。 5歳(でも見た目も中身も老人)のときに幼稚園に通って塗り絵やら色紙やらを飽きながらやってたのに、65歳(見た目も中身も子ども)のときにまた幼稚園に行ったときは、色紙でコースターやネックレスを作るのが『この世でもっとも魅了的な遊び』と思ったところ、この対比が面白い。 映画とは設定が色々違うみたいね。小説の息子との確執が好きだったが、映画だと娘みたいだね? 比べてみるのも面白そうだ。 淡々とした文章が心地よかったな。悲劇とも喜劇とも取れる話。だからこそ『数奇な人生』という副題はぴったりだなぁと思った。
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久しぶりに『ベンジャミン・バトン』を見たらずいぶんカットされているにもかかわらず進むのまったりで『フォレスト・ガンプ』のマイナー版って感じであんまり乗り切れなかったので原作を読んでみることにしました。 50ページのお話を3時間近い映画にするってのはなかなかに難しいやね。映画はこ...
久しぶりに『ベンジャミン・バトン』を見たらずいぶんカットされているにもかかわらず進むのまったりで『フォレスト・ガンプ』のマイナー版って感じであんまり乗り切れなかったので原作を読んでみることにしました。 50ページのお話を3時間近い映画にするってのはなかなかに難しいやね。映画はこの本のほとんど翻案っていうくらいでした。また映画ではより現実に近い形にしないと見る人を説得できないとも踏んだのでしょうね。たとえばいきなり70歳のお爺さんが生まれてくるとかねぇ。 たしかに本でもそこは違和感あるけど映像がないぶん脳みそはすんなり受け入れちゃった。それでもすっげぇおもしれーとはならなかったな。私的に1番ハマったのは異邦人でした。この世界の嫌らしさが存分に書き連ねられていました。というかこれ前に読んだわ。そんときもやっぱり楽しく読んだっけ。
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読んだ本 ベンジャミン・バトン数奇な人生 フィッツジェラルド 20250707 表題作の映画がフィッツジェラルド原作だってのは知ってたけど、文庫になってるんですね。寡作な作家だと思ってたんですが、実は翻訳されてるのが少ないだけで、結構多作らしいです。 フィッツジェラルドは高...
読んだ本 ベンジャミン・バトン数奇な人生 フィッツジェラルド 20250707 表題作の映画がフィッツジェラルド原作だってのは知ってたけど、文庫になってるんですね。寡作な作家だと思ってたんですが、実は翻訳されてるのが少ないだけで、結構多作らしいです。 フィッツジェラルドは高校生くらいの頃によく読んでたんだけど、なんか虚無的というか、中身のない人生の中の恋愛小説ってイメージで、ヘミングウェイや村上春樹の影響で好きになったって感じだったかな。 で、このベンジャミン・バトン読んだら、意外とエンターテーメント性があって、それでいて虚ろな人生を送ってる男女の物語って構図は変わらず、これはこれでいいじゃんって思っちゃいました。 雨の朝パリに死す、もう一回読んでみようかな。
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