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正しく決める力 「大事なコト」から考え、話し、実行する一番シンプルな方法
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2009/01/16 |
JAN | 9784478007198 |
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正しく決める力
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商品レビュー
3.8
26件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
正しく決める力について、本質についてわかりやすく紹介した本。一言で言ってしまうとクリシンになるが、その実現は意外と簡単でなく、TIPS的な要素も含めて触れられていてよかった。 <メモ> ・基本は次の3つだけ ➀考える 重要思考 大事なことから三段階で考える ➁議論する Q&A力 大事なことを問う・答える ➂実行する 喜捨法 捨てることを強制する・楽しくする ・実行のムダとは、決めたにもかかわらず行動で何も捨てていないこと。 ・Q&A力 1 構造化して伝える 2 大事なことから聞くこと、逃げずに答えること ・良い問いは答えを含む 大事なことから ・その前提は正しいのか ・その価値観に従っていて良いのか。 ・本当にそれが影響しているのか ・そもそも対象の定義はなんなのか。それでいいのか ・喜捨法 1 ルールなどで無理やり捨てる 1−1 自分で勝手にルールを作る自分ルール法 迷ったらよりワイルドに 理解できないとこは投資しない 面白くないなら解散 など 1−2 仲間の客観的判断共通価値観によるSATC法 1−3 大組織における基準法 2 楽しくして自発的に捨てる 捨てることへのネガティブ感情はどうしようもないため、割り切る。捨てることへの良いご褒美を考える。☆マズローでいうより上位の欲求に焦点を当てる。家族友人を巻き込む、褒める、学ばせるなど。 喜捨とは宗教用語で寄進寄付のこと。強制的なものも自発的なっものもある。 ・アヒル曲線 投入資源量一定以上ないと成果にならないもののこと。3割資源をカットすると成果はほぼゼロになるような曲線
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http://www.diamond.co.jp/book/9784478007198.html , http://www.mitani3.com/
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正しく決める力をつけるには、少数の技に集中して繰り返すこと。 1.考える:「重要思考」大事なことから3段階で考える ・大事なことを「差」ではなく「重さ」で決める 一番大事なことを決める(前提や価値観、目標) ・大事なことから3段階で考える 大戦略(右か左かの大きな方向性)→効...
正しく決める力をつけるには、少数の技に集中して繰り返すこと。 1.考える:「重要思考」大事なことから3段階で考える ・大事なことを「差」ではなく「重さ」で決める 一番大事なことを決める(前提や価値観、目標) ・大事なことから3段階で考える 大戦略(右か左かの大きな方向性)→効用・中目標(必要なお役立ちや中間の目標)→手段・ツール(実際に行うことや取る方策) 2.議論する:「Q&A力」大事なことから問う、答える ・構造化して伝える ・大事なことから聞く事、逃げずに答える事 Q&Aの本質 傾聴:聞くことから逃げない。ちゃんと真面目に聞く 質疑:大事なことから逃げない、ちゃんと大事なことから問う 応答:問われたことから逃げない、ちゃんと正面から答える Q&Aの基礎 迅速な論理理解力 プロセスにさかのぼっての指導法 5つの会議ルール a.プレゼンターに簡潔な文章でまとめさせ皆に理解させる b.質問する前に3分間考えさせる c.八手に離させない、ずらさせない d.賛否を示させる、コメントを許さない e.意思決定者を一人決める、雰囲気で決めない 3.実行する:「喜捨法」捨てることを強制する、楽しくする ・ルールなどで無理やり捨てる 自分でルールを決める、仲間の客観的判断に頼る、基準法 ・楽しくして自発的に捨てる
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