- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-02
星影の女 妻は、くノ一 2 角川文庫15516
定価 ¥528
330円 定価より198円(37%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:1/4(日)~1/9(金)
店舗到着予定:1/4(日)~1/9(金)
店舗受取目安:1/4(日)~1/9(金)
店舗到着予定
1/4(日)~1/9
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
1/4(日)~1/9(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/01/23 |
| JAN | 9784043931026 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
1/4(日)~1/9(金)
- 書籍
- 文庫
星影の女
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
星影の女
¥330
在庫あり
商品レビュー
3.4
25件のお客様レビュー
内容(ブックデータベースより) 「わしがこの国を開いてやる」江戸藩邸で「甲子夜話」の執筆にいそしむ元平戸藩主、松浦静山はこともなく言い放った。友人の千右衛門に連れられ下屋敷に呼び出された雙星彦馬は仰天。こんな発言は露見すると即座に打ち首だった。天文航海に通じた彦馬に期するもので...
内容(ブックデータベースより) 「わしがこの国を開いてやる」江戸藩邸で「甲子夜話」の執筆にいそしむ元平戸藩主、松浦静山はこともなく言い放った。友人の千右衛門に連れられ下屋敷に呼び出された雙星彦馬は仰天。こんな発言は露見すると即座に打ち首だった。天文航海に通じた彦馬に期するものでもあるのか。神田妻恋坂の裏長屋に居を定め、寺子屋の合間を縫って織江を探す彦馬。だが、花のお江戸は今日もまた驚きの連続なのだった…。人気シリーズ第2弾。 令和6年12月17日~20日
Posted by 
今回は、彦馬と織江の絡みが少なくて少し寂しかったかなぁ。それぞれのお話は楽しく拝読。最後の最後は、少し哀しかったけど、それは未来の幸せを盛り上げるための障害と想いたい。
Posted by 
ダンナがいい人っぽくて泣ける。 シリーズの話の展開パターンが分かっちゃったので、 もういいかなとは思うが、2巻の続きが気になって 次巻も買ってしまった。 くそ、売り方が上手い。
Posted by 