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Xの悲劇 角川文庫
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Xの悲劇 角川文庫

エラリー・クイーン【著】, 越前敏弥【訳】

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Xの悲劇 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2009/01/23
JAN 9784042507154

商品レビュー

3.9

72件のお客様レビュー

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2025/10/26

1932年の作品  他のいろいろアルファベットの悲劇を読む前に、まずは古典をおさえとかねば、と手にました。 レーンの言葉、彼は俳優になるべきだ! が、好きでした。 有栖川有栖さんがきっかけでした。

Posted by ブクログ

2025/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

たぶん再読で、フーダニットをなんとなく覚えていた。いわゆる「見えない犯人」だ。 しかしやっぱりもっと早く犯人を指摘すべきだったのでは……

Posted by ブクログ

2025/06/28

大都市を走る満員電車の中で株式中売人が死亡した。という事件に見合ったスケール感で展開していき、第1の殺人に続き、第2の殺人が起こり、登場人物の数も規模も大きくなる。比重としては犯行がどのようなものであったか、そこに関わった容疑者となる人物がどういった人たちで、探偵はどうやって犯人...

大都市を走る満員電車の中で株式中売人が死亡した。という事件に見合ったスケール感で展開していき、第1の殺人に続き、第2の殺人が起こり、登場人物の数も規模も大きくなる。比重としては犯行がどのようなものであったか、そこに関わった容疑者となる人物がどういった人たちで、探偵はどうやって犯人を突き止めていくのか、という「推理」部分に重きが置かれている印象。そのため、登場人物の心情に寄り添う場面は少なく、動機より事件のあらましを作者は描きたいようだ。後期クイーン的問題の片鱗はすでにこの時点から見られ、探偵が提示した解決は絶対視されているし、名探偵は公権力なわけでもないのに色んなことが”許されている”。さらに言うなら、犯行そのものに若干杜撰な点が見られるなど、名作として名高い作品だが現代の視点から鑑みるにやや問題が多いなとも思う。だが、群衆の中から犯人を突き止めるというプロットや、論理的に可能性を追求し、華麗に解決へ持っていく流れなど、見るべき点はたくさんあった。しかし名探偵ってもったいぶるし、話が長いよな。

Posted by ブクログ