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だまされた女/すげかえられた首 光文社古典新訳文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2009/01/07 |
| JAN | 9784334751753 |
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だまされた女/すげかえられた首
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だまされた女/すげかえられた首
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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
初ドイツ文学、ずっと読みたかったトーマス・マン完読。 言葉にならないこの衝撃。 「だまされた女」は、初老の未亡人が若い男性に激しく恋焦がれる話。未亡人がその娘に自身の恋心を告白する場面が圧巻。そして衝撃のラスト。「だまされた女」ってそういうこと!?と想像を絶する展開に一気読み。...
初ドイツ文学、ずっと読みたかったトーマス・マン完読。 言葉にならないこの衝撃。 「だまされた女」は、初老の未亡人が若い男性に激しく恋焦がれる話。未亡人がその娘に自身の恋心を告白する場面が圧巻。そして衝撃のラスト。「だまされた女」ってそういうこと!?と想像を絶する展開に一気読み。 「すげかえられた首」は、優れた頭脳を持つ青年と見事な肉体を持つ青年、美しい女性の3人が織りなす物語。2人の青年の首と体が入れ替わるというあり得ないストーリーなのだけど、生々しい愛欲の表現が見事すぎてこれまた一気読み。こちらも、そうなる!?という衝撃のラスト。 意味がわからず退屈な場面がちょこちょこあって時々停滞するのだけど、ゾーンに入ると一気に進む。初めての読書体験。「ブッデンブローク家の人々」も必ず読みたい。
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マンは(新井素子が好きだった関係で)昔から興味があった作家ではあるのだが、実はほとんど読んだことがなく、岩波で「トニオ・クレーガー」を読んだのと、これと同じ光文社古典新訳で「フェーリクス・クルル」を読んだくらい。 『だまされた女』(原題は "Die Betrogene...
マンは(新井素子が好きだった関係で)昔から興味があった作家ではあるのだが、実はほとんど読んだことがなく、岩波で「トニオ・クレーガー」を読んだのと、これと同じ光文社古典新訳で「フェーリクス・クルル」を読んだくらい。 『だまされた女』(原題は "Die Betrogene" で、ドイツ語にはよくあることだが、「だまされた女」が一語で驚く)は序盤はタルいものの、主人公が想いを寄せる家庭教師キートンが登場してからは徐々に盛り上がり、衝撃の結末まで一気に読ませる。『すげかえられた首』もインド神話の雰囲気を湛えて楽しい。 いつの日か「ブッデンブローク」も読まねば。
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うーーーん 私にはドイツ文学は無理だと感じるばかりだった。昔読んだゲーテはまだまだよみやすいかったけど。きっと色々と読んでいけば馴染んでいけるのだろうけど。
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