1,800円以上の注文で送料無料
松本清張短編全集(05) 声 光文社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-07

松本清張短編全集(05) 声 光文社文庫

松本清張【著】

追加する に追加する

松本清張短編全集(05) 声 光文社文庫

定価 ¥691

660 定価より31円(4%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/01/20
JAN 9784334745332

松本清張短編全集(05)

¥660

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/10/28

表題作「声」に続いて、「顔」が並ぶ。どちらも独特の声、顔を持ってしまった者の悲劇を描いた犯罪小説。ただし、清張作品としては明らかに「顔」の方がデキが良いと思うのだが、なぜ「声」が表題? そして、あとがきで作者自身が実話を基にしたと説明している「尊厳」。本当に起こった事実は、小説...

表題作「声」に続いて、「顔」が並ぶ。どちらも独特の声、顔を持ってしまった者の悲劇を描いた犯罪小説。ただし、清張作品としては明らかに「顔」の方がデキが良いと思うのだが、なぜ「声」が表題? そして、あとがきで作者自身が実話を基にしたと説明している「尊厳」。本当に起こった事実は、小説よりも意外で残酷で、衝撃的だ。ただ、この事実の後日談は明らかに蛇足。小説家としての想像力を発揮したつもりだろうが、コレさえなけりゃ、名作だったのに。

Posted by ブクログ

2021/09/30

「陰謀将軍」が面白かった。内容は一読をおすすめするということにして、このタイトルに興味をそそられませんか。清張作品はタイトルの付け方にクセがあっていいと思います。

Posted by ブクログ

2016/11/18

この本に収められているのは、 ・声 ・顔 ・恋情 ・栄落不測 ・尊厳 ・陰謀将軍 書かれた時期は昭和31年頃なので、清張が47歳位の時期に書かれた作品集になる。 この中では、恋情が私の好み。 主人公が律子への未練たっぷりのところが、自分のようで。(笑) 陰謀将軍も中々。 足...

この本に収められているのは、 ・声 ・顔 ・恋情 ・栄落不測 ・尊厳 ・陰謀将軍 書かれた時期は昭和31年頃なので、清張が47歳位の時期に書かれた作品集になる。 この中では、恋情が私の好み。 主人公が律子への未練たっぷりのところが、自分のようで。(笑) 陰謀将軍も中々。 足利義昭を主人公にしたもので、こちらは、人生を諦めないという様子が出ている。 まあ、こちらも未練たっぷりという感じだが。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す