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“文学少女"と恋する挿話集(1) ファミ通文庫

野村美月(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン
発売年月日 2008/12/26
JAN 9784757745780

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 文学青春物語
  • 恋愛成長譚
  • 短編集再読体験
  • キャラクター再会
  • 懐かしの文学世界
  • 心温まる人間関係
  • 深い感情描写
  • 大学生の成長物語
  • 感動的エピソード集
  • 多視点物語探索

文学や人間関係の奥深いテーマが描かれた短編集で、再び好きなキャラクターたちに出会える喜びが詰まっています。特に、主人公遠子が大学生となった姿を通じて、成長を感じることができるのが魅力の一つです。様々な視点から物語を楽しむことができ、特に美羽と芥川くんのエピソードは心に響くものがあります。懐かしい作品を再読することで、当時は気づかなかった描写の深さを再発見することもでき、感情が揺さぶられる瞬間が多いです。ラストシーンでは、遠子と心葉の会話がしっかりと回収され、感動の涙を誘います。文学への親しみを感じながら、心温まる物語を堪能できる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2009/01/03

本編は終わったが、この世界はまだ終わらない

単なる短編集・後日談ではない。どうやら“文学少女”の世界はまだ終わっていないようである。これまでと異なる視点(主人公)によるエピソード、つまり、それは姫倉麻貴だったり櫻井流人だったり朝倉美羽だったりする物語がふんだんに掲載されてはいるが、時系列が微妙にズレている。書き下ろし作品で...

単なる短編集・後日談ではない。どうやら“文学少女”の世界はまだ終わっていないようである。これまでと異なる視点(主人公)によるエピソード、つまり、それは姫倉麻貴だったり櫻井流人だったり朝倉美羽だったりする物語がふんだんに掲載されてはいるが、時系列が微妙にズレている。書き下ろし作品では『追想画廊』掲載のSSのような、遠子先輩と心葉の空白期間を埋める話を効果的に、あるいは緻密な計算のうえに載せている気がする。なんだか本編で残されていたパズルのピースが1つずつ埋まっていくような印象を受ける。各話の面白さ(結果は見えているけど応援したくなるよ、牛園クン)とともに“文学少女”の世界全体のさらなる拡がりを予感させる粋な一冊と言えよう。そうなると『FBonline』でチェックしてたから半分くらいは既読で残念、といったことも帳消しになってくる。タイトルに最初から「1」と入っているように、これがしばらく続くことで、何とも楽しい展開になってきた。 さらに次巻では琴吹さん成分がUPするらしいので、おそらくあの胸キュン破壊力絶大超弩級の『ななせの恋日記』が掲載される可能性大である。今となっては切ない日記かもしれないが、あれはWebだけでやり過ごすには余りに惜しい作品なので是非!掲載して欲しい。 余談だが、あの『コラボ』を経ているためか、書き下ろしでは、ほんの少しだが遠子先輩が腐女子化している気がする。「心葉くんは絶対“受”よ」「裂けちゃって大変なのよ」なんてことを言っている。

DSK

2025/09/21

様々な視点で物語を味わえる短編集、最高です。 個人的に美羽と芥川くんにフューチャーされた"無口な王子と歩き下手の人魚"がお気に入りでした、美羽には絶対幸せになってほしいです。 ラストの遠子先輩の挿絵もかなり涙腺を刺激してきて、文学少女を余すところなく楽しめた一...

様々な視点で物語を味わえる短編集、最高です。 個人的に美羽と芥川くんにフューチャーされた"無口な王子と歩き下手の人魚"がお気に入りでした、美羽には絶対幸せになってほしいです。 ラストの遠子先輩の挿絵もかなり涙腺を刺激してきて、文学少女を余すところなく楽しめた一冊でした。

Posted by ブクログ

2024/06/24

10年以上前に読んだ本を、今になって読み返してみた。 あの頃わからなかった描写がわかるようになったのが面白かった。 ラスト、本編冒頭で遠子と心葉が話していた「スノー・グース」が回収されるシーンでぼろぼろ泣いてしまった。 読み返してよかった。

Posted by ブクログ

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