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押入れのちよ 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 失業中の恵太は、家賃3万3千円の格安アパートへと引っ越すのだが、一日目の夜玄関脇の押入れから「出て」きたのは、自称明治39生れの14歳、推定身長130cm後半の、かわいらしい女の子だった‥。ままならない世の中で、必死に生きざるをえない人間(と幽霊)の可笑しみや哀しみを描く全9夜の傑作短編集。本屋大賞第2位、山本周五郎賞受賞作の『明日の記憶』もどうぞ。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/12/22 |
| JAN | 9784101230344 |

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押入れのちよ
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商品レビュー
3.7
234件のお客様レビュー
笑いと恐怖、そして哀切
9話の短編集。どの話もぞっとする怖さがあるのだが、表題作「押入れのちよ」や「しんちゃんの自転車」など、ちょっぴり切なかったり、またブラックユーモアに溢れた話もあったりして、満腹感を感じられるⅠ冊だ。
ミルク
荻原ワールド炸裂!傑作ホラー
幽霊とサラリーマンの奇妙な同居を描いた表題作ほか、涙あり笑いありの“荻原流”怪談ホラー9篇。夜に読むとちょっとドキドキ。
aoi
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルにもある『押入れのちよ』に惹かれて購入。 タイトル以外の物語もホラーから感動系、コメディ系から幅広く楽しめる短編集。短編集にしてはしっかりオチがしている感じがあった。 特に『老猫』、『殺意のレシピ』、『予期せぬ訪問者』が良かった。 ⭐︎『老猫』→徐々に家に住み着く老猫に魅入られていく一家が怖かった。食事が魚料理メインになったり爪研ぎを始めたり部屋を異様に温めたり家族が猫に取り憑かれていくような伏線がたくさんあって良かった。 ⭐︎『殺意のレシピ』→冷め切った夫婦がお互いに殺害を企てる話。妻は山菜、夫は魚に毒を織り交ぜて上部だけの会話を重ねながら腹を探り合う様子が読んでいて面白かった。夫婦仲は冷め切っていても、長年一緒にいると行動は似てくるんだなと思った。最後のオチも楽しく読めた。 ⭐︎『予期せぬ訪問者』→不倫している男が浮気相手をふとした言動から殺害してしまう。その後、困った男は浮気相手の遺体を処理しようとするが予期せぬ訪問者が現れる。ホラーというよりバレるんじゃないかというハラハラが読んでいると伝わってきて良かった。オチも見事に騙されたなという感じだった。
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