1,800円以上の注文で送料無料

第九の日 光文社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-03

第九の日 光文社文庫

瀬名秀明【著】

追加する に追加する

第九の日 光文社文庫

定価 ¥733

330 定価より403円(54%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/12/08
JAN 9784334745127

第九の日

¥330

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/12/20

一万人の第九2025、いやー 蒼井優凄かったですねぇ、女優による朗読 力強い発声に痺れました。あ、歌は毎年良いですね 毎年素晴らしい合唱を聴けて本当にfreude 瀬名秀明による「デカルトの密室」の姉妹作 4編の連作 その中の年末の第九コンサートの十日間の不思議が語られる表題作...

一万人の第九2025、いやー 蒼井優凄かったですねぇ、女優による朗読 力強い発声に痺れました。あ、歌は毎年良いですね 毎年素晴らしい合唱を聴けて本当にfreude 瀬名秀明による「デカルトの密室」の姉妹作 4編の連作 その中の年末の第九コンサートの十日間の不思議が語られる表題作が圧倒的 連想ゲームのように語られた一つ一つが哲学的な方向へ。とても独創的なロボット物です ロボットのフィルターを通して自意識というものをこねくり回して考えたような展開 今年もあと少し、正月の為に大量に本を購入したのでおせち食べながら読みます。これもfreude

Posted by ブクログ

2022/11/03

『デカルトの密室』の続編。 ケンイチシリーズとして、お馴染みのキャラクターたちが活躍する中編集という感じだが、デカルト同様になかなかにカロリーの高い作品群だ。 各作品は名作のオマージュの形をとっており、たとえば『モルグ街の殺人』を元に作られた「メンツェルのチェスプレイヤー」は、ロ...

『デカルトの密室』の続編。 ケンイチシリーズとして、お馴染みのキャラクターたちが活躍する中編集という感じだが、デカルト同様になかなかにカロリーの高い作品群だ。 各作品は名作のオマージュの形をとっており、たとえば『モルグ街の殺人』を元に作られた「メンツェルのチェスプレイヤー」は、ロボット学とミステリを融合させた象徴的な一編。デカルト事件の後を描いた表題作は、このシリーズの最重要エピソードといえる。 ロボットのことを考えるほどに人間のことを考えることになるのは、当然だが不思議なことだと思う。

Posted by ブクログ

2020/02/04

自由意志を求めるAIやサイバネティクスが人をどう変えてしまうかなど、近未来で起こりえるであろう問題提起を通して、人間とAIの関係から心の根源とは何かを考える中編集。 一つ一つのテーマは良いものの文章の冗長さが気になってイマイチ集中できなかった。けれども第九の日からの決闘はおお~と...

自由意志を求めるAIやサイバネティクスが人をどう変えてしまうかなど、近未来で起こりえるであろう問題提起を通して、人間とAIの関係から心の根源とは何かを考える中編集。 一つ一つのテーマは良いものの文章の冗長さが気になってイマイチ集中できなかった。けれども第九の日からの決闘はおお~となった。この展開は面白い。

Posted by ブクログ