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最後の恋 つまり、自分史上最高の恋。 新潮文庫
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最後の恋 つまり、自分史上最高の恋。 新潮文庫

アンソロジー(著者), 阿川佐和子(著者), 角田光代(著者), 沢村凛(著者), 柴田よしき(著者), 谷村志穂(著者), 乃南アサ(著者), 松尾由美(著者), 三浦しをん(著者)

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最後の恋 つまり、自分史上最高の恋。 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介 "最高の恋の""クライマックス""。男性にもオススメ!"
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/11/27
JAN 9784101201238

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最後の恋

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商品レビュー

3.3

215件のお客様レビュー

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2024/04/26

女性作家の恋愛アンソロジー。それぞれの物語の登場人物に共通する点は「お互いにこの地球上に生きている(いた)」という一点のみ。様々な立場、角度から編み込まれていく『最後の恋』は、果たして最後にして最高のものなのか、それとも──後半の三編がお気に入り。

Posted by ブクログ

2024/03/22

初めてのアンソロジー 同じテーマで有名な作家さんが全く違う物語を紡いでいるのが尊かった。 ひとつずつの話が短くて、いつもの本より少し物足りなかったけど、それもアンソロジーらしさなのかな?

Posted by ブクログ

2024/01/26

ちまちま読みました。 情熱的だけじゃなくて静かに進む恋とかいろんな恋があって面白かった。最後の話は誰かと考察したくなった!

Posted by ブクログ

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