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封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(4) ルルル文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2008/12/03 |
JAN | 9784094520910 |
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封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(4)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
魔人・乙夜に案内された地下室で桐子達が見たものは、人喰いの実験体として横たわる血まみれの聖だった。 桐子の内面の問題をそう持ってくるか!と感嘆しました。 鬼たちはお互いが一番で、桐子は二の次といっている場面が切ないです。 あの場に志郎がいてくれてよかった。
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桐子は強そうに見えて宇和野さんの奥さんにすら敵わないのでは・・・? 罰が乙女小説朗読ってのもなんかウケたわ~。 大真面目なだけに余計うけるというね・・・
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既読。 乙女小説なるものを朗読されて、悶絶したり、「告白」などというものをされて感慨深そうだったり、ずれてるけど毎度かわいいぞ、桐子ちゃん(笑) あのシーンで瞬時に彼女が立ち直れたのは、ほぼ同様のことを10歳の頃、弓生に指摘されていたことが下敷きにあるのだろうけれど、そこがち...
既読。 乙女小説なるものを朗読されて、悶絶したり、「告白」などというものをされて感慨深そうだったり、ずれてるけど毎度かわいいぞ、桐子ちゃん(笑) あのシーンで瞬時に彼女が立ち直れたのは、ほぼ同様のことを10歳の頃、弓生に指摘されていたことが下敷きにあるのだろうけれど、そこがちょっとはっきりしなくて残念。 (これから伏線として出てくるのかな?)
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