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封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(4) ルルル文庫
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封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(4) ルルル文庫

霜島ケイ【著】

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封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(4) ルルル文庫

定価 ¥523

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2008/12/03
JAN 9784094520910

封殺鬼 鵺子ドリ鳴イタ(4)

¥220

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2012/04/09

魔人・乙夜に案内された地下室で桐子達が見たものは、人喰いの実験体として横たわる血まみれの聖だった。 桐子の内面の問題をそう持ってくるか!と感嘆しました。 鬼たちはお互いが一番で、桐子は二の次といっている場面が切ないです。 あの場に志郎がいてくれてよかった。

Posted by ブクログ

2010/12/28

桐子は強そうに見えて宇和野さんの奥さんにすら敵わないのでは・・・? 罰が乙女小説朗読ってのもなんかウケたわ~。 大真面目なだけに余計うけるというね・・・

Posted by ブクログ

2008/12/05

既読。 乙女小説なるものを朗読されて、悶絶したり、「告白」などというものをされて感慨深そうだったり、ずれてるけど毎度かわいいぞ、桐子ちゃん(笑) あのシーンで瞬時に彼女が立ち直れたのは、ほぼ同様のことを10歳の頃、弓生に指摘されていたことが下敷きにあるのだろうけれど、そこがち...

既読。 乙女小説なるものを朗読されて、悶絶したり、「告白」などというものをされて感慨深そうだったり、ずれてるけど毎度かわいいぞ、桐子ちゃん(笑) あのシーンで瞬時に彼女が立ち直れたのは、ほぼ同様のことを10歳の頃、弓生に指摘されていたことが下敷きにあるのだろうけれど、そこがちょっとはっきりしなくて残念。 (これから伏線として出てくるのかな?)

Posted by ブクログ

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