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悼む人
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悼む人

天童荒太【著】

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商品詳細

内容紹介 亡くなった人「悼む」ために、全国を放浪する坂築静人と、人を信じることが出来ない蒔野が、北海道で出会う。蒔野は、静人の化けの皮を剥ごうと、彼の身辺を調べ始める。静人は、夫殺しの罪を償い出所した奈義倖世と行動を共にしていた。その頃、静人の母・巡子は末期癌を患い、静人の妹・美汐は別れた恋人の子供を身籠っていた。善と悪、愛と憎しみ、生と死が渦巻く人間ドラマが繰り広げられる。
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/11/30
JAN 9784163276403

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商品レビュー

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446件のお客様レビュー

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2026/03/29

(息子へ) 部長お勧めNo.1。「悼む人」 小説でありながら、死生観をあらためて熟考させられた。死生観=メメト・モリ。 ノンフィクションであれば、「最後の授業」がお勧めだが、同じくらい、いやそれ以上に人の死、そして「生きること」を考えさせられた。 「悼む人」とは?は、本書を...

(息子へ) 部長お勧めNo.1。「悼む人」 小説でありながら、死生観をあらためて熟考させられた。死生観=メメト・モリ。 ノンフィクションであれば、「最後の授業」がお勧めだが、同じくらい、いやそれ以上に人の死、そして「生きること」を考えさせられた。 「悼む人」とは?は、本書を読んでもらわないと、ここでは伝えきれない。ただ、「悼む人」が死んだ人を「悼む」とき知ろうとすることを紹介しておく。 その人は、 誰に愛されていたでしょうか? 誰を愛していたでしょう? どんなことをして、人に感謝されたことがあったでしょうか? ばかな死に方をしたひとであっても、 赤ん坊であっても、 多くの人から悪人扱いされたひとであっても、 「悼む人」が知ろうとした、3つのことは見出せる。 そう、つまり、「生きる」ということは、この、3つに集約できるのかもしれない。 大それたことをしなくてもいい、誰からも羨まれる偉業をなしとげなくてもいい、たった一人に、たった一人からでいい、 ある人を愛し、 ある人から愛され、 ある人に感謝されるようなことをして、、、 生きよう! (お父さんの本の買い方) 守山市立図書館 (読め、もしくは、読むな) 必ず読め! (君が・・・歳のころに) 大学生のころに。

Posted by ブクログ

2026/03/01

表紙の船越桂の彫刻に惹かれ読みました。 クォン・ナミさんの本で、翻訳についての題材として使われておりました。 どんなふうに着地するのか気になって、全て読んだけれど好きじゃなかったです。 登場人物のエピソード全て居心地が悪かった。 「悼む人」か〜、そっか〜期待しすぎちゃったな!

Posted by ブクログ

2026/02/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

はじめて本で泣いたかもしれない。 人は必ず死に、忘れ去られていく。でも同時に人は「悼む」ことができる。その人が確かに、ここにいたんだ、愛し、愛されていたんだと。忘れるという合理的な選択と忘れてしまう罪悪感が葛藤する人間の心の矛盾の狭間に静人は立つ。そして巡子がその生と死のメビウスの輪を認めた時、涙せずにはいられないだろう。なぜなら、私は死んでも新しい命がまた人に愛され、愛すのだから。

Posted by ブクログ

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