店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
5/20(月)~5/25(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2008/11/28 |
JAN | 9784044499174 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
5/20(月)~5/25(土)
- 書籍
- 文庫
彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.9
66件のお客様レビュー
あ、前巻でまだ裁判 終わってなかったっけ! ええ〜、ヘンテコ怪物だらけの中で 秀麗だけは、フツーに頑張る フツーの女の子だと思ってたのに。 ここにきて、まさかの展開。 まぁ、ちょっとだけ布石っぽいのは 見え隠れしてたけど。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
悠舜…。なんとなく、怪しさは感じてたんだけど、やっぱりちょっとショック。凌晏樹が黎深に悠舜の過去の話をした時点でなんとなく違和感。変だなと感じたのはこの巻の最初の方で静蘭が悠舜に違和感を覚えたとき。もしかしたら、もしかするんじゃないかと思ったら、案の定…。皆が幸せになるルートはないのか。簡単じゃない…
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
紅一族が起こした騒動を終息させるため秀麗が官吏を辞め後宮に入ることになったり、秀麗の父紅邵可が紅家当主になり王に恭順の意を示したりと話が劇的に進んでいく。これで事態は終息すると思いきや、最後に紅州に行った秀麗たちが行方不明になるという波乱の展開。悠舜の正体が明らかになるけど、劉輝にとって悠舜は味方なのか敵なのか。とにかく色々な事が明らかになってきて読んでいて話的には面白くなってきた。次の巻ではどう話が進んでいくのか?。次も読んでいきたいと思う。
Posted by