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人間の覚悟 新潮新書
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人間の覚悟 新潮新書

五木寛之【著】

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人間の覚悟 新潮新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/11/20
JAN 9784106102875

人間の覚悟

¥110

商品レビュー

3.7

54件のお客様レビュー

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2025/03/08

五木寛之さんの作品は、「青春の門」などの小説やエッセイなど、若い頃によく読みました。本書も確か一度読んだと思うのですが、まだ若かった自分には、五木さんが仰ることが何か暗く、後ろ向きに感じて、当時はあまり本書に対する印象は良くなかったような記憶があります。五木さんの70代の作品(2...

五木寛之さんの作品は、「青春の門」などの小説やエッセイなど、若い頃によく読みました。本書も確か一度読んだと思うのですが、まだ若かった自分には、五木さんが仰ることが何か暗く、後ろ向きに感じて、当時はあまり本書に対する印象は良くなかったような記憶があります。五木さんの70代の作品(2008)で、これから日本も世界も自分も下り坂になっていくので、その中で覚悟を決めて生きていかねばならないと説いています。あれから17年。どうでしょう、本書で言っているような社会の閉塞感がまさに、日本、世界を覆ってきているではありませんか。自分も人生後半戦に入り、若い頃とは異なる人生観を持つようになってきました。なんと、作家の、五木さんの感受性とは凄いものなんだろうと、今、感じます。

Posted by ブクログ

2024/06/27

(2009/5/8) 私が本を選ぶパターンとしては ・日経、神田昌典、村上龍、大前研一の各メルマガの紹介 ・日経ビジネス、ダイヤモンド、東洋経済等の雑誌の紹介 ・知人のブログの紹介 ・podcastでゲストに出た方の本 などがあるが、今回はpodcast。 五木寛之さんが大竹ま...

(2009/5/8) 私が本を選ぶパターンとしては ・日経、神田昌典、村上龍、大前研一の各メルマガの紹介 ・日経ビジネス、ダイヤモンド、東洋経済等の雑誌の紹介 ・知人のブログの紹介 ・podcastでゲストに出た方の本 などがあるが、今回はpodcast。 五木寛之さんが大竹まことゴールデンラジオのゲストに出て、この本を紹介していた。面白そうな内容だった。 そして読んでみると、、、自分の中で賛否両論。 全体的にトーンが暗いし、書いている内容があっちこっち飛ぶ。無論全体の幹はあり、それが今回参考になった部分ではあるが、読みにくい。いっては悪いが、老人の愚痴のような部分がある。 そこをこらえて読み進めると、一番いいたいことは 国や他人に任せ切りになるな。信じても、頼るな。 ということと解釈した。 著者自身、敗戦時家族で朝鮮に行っており、国の指示通り舞っていたら、幹部は我先に財産を持って逃げて、逃げ遅れた彼らはロシアからひどい仕打ちを受けた経験を持っている。以来、国を愛しても国を頼らなくなったという。天災があった場合には国の指示と逆のことをすると決めているという。 その体験は別としても、今の日本人は「国から与えられた権利」があると信じている人が多すぎると思う。そんなものはない。国は個の総体なのだから。「国」という実態がそんざいするわけではないのだから、絶対のものなどありえないのだ。 私がそれを最初に感じたのは、バブル崩壊時に急死した父の相続のときだったろうか。 今を百年に一度の経済危機というが、あの時もひどかった。 日経平均が10ヶ月で半分になったことを考えれば、今よりひどいとも言える。そんな中で、価値が半分になった有価証券と、住んでいる不動産を相続した私は、相続税はピーク時の基準で算出されたものを納めることを強いられた。29歳のサラリーマンに払えるわけが無い。当たり前だが株を売っても足りないのだ。延納でつないでいたがどうにもならず、1年後救済措置で住んでいる土地を物納した。 国に頭はないのだと思った。 話は逸れるが、バブル崩壊は日本ローカルの経済危機。今回は欧米を巻き込んだグローバルな経済危機。その辺は違うのだろう。 そのアメリカ、もう底打ちとか?それはないだろう。あの借金バブル消費は元に戻ってはいけない。先日もMXテレビで町山智浩さんの未公開映画紹介番組を見たが、(映画名 MAXED OUT)アメリカのカード地獄はひどい。寝たきり患者にカードで車を買わせようとしている、、。(来週も続きます)こんな状態では誰も幸せになれない。日本はアメリカ輸出を期待するのでなく、むしろ欧米以外の国々が幸せになれる程度の消費増をのぞむべきではないか。 松嶋×町山未公開映画を観るTV  日曜23:00- MX http://www.matsumachi.com/ 話戻って、そんなわけで、この本は頷けます。 ただ、先に書いたように、親鸞、無宗教、呆け老人、自殺、死の考え方など、いろんなことが、どちらかというと後ろ向きに書かれているので、読みにくいかと思います。 (現代が死を恐れすぎているというのは同感です) それでもいい方はどうぞ。 *** GWは高速1000円で利用1.2倍、JRは7%減。 去年の今頃はガソリンの暫定税を維持することはエコにつながるなんていってたのにね。国の政策で電車利用減らしてどうするんだか。そもそもなにが道路公団民営化だか。むちゃくちゃ。矛盾はっきり。 ここは民主案、いや、大前案に乗る。 そんな会社はいらない。無料化。ただし、赤字補填は受益者負担。車を持っているものに自動車税の形で払わせる。 大前案は高速乗る人と乗らない人で額を変え、ナンバープレートでわかるようにすればいいと。乗らない人は安くするが、絶対乗らせないと。 シンプル。 ただ、、、家族もちが電車を避け車に走るのは当然。携帯ではないが、大きく家族割引をすれば客足が戻ると思うが、JRさんいかが? *** 国家公務員賞与減額。 あったりまえだよ。日本全体が沈んでるんだから。 しかし、、、これだけ経済がグローバルになっているのに、公務員はその影響を受けないということが恐ろしい。 税収が減っても国債公債でしっかりもらうものはもらう。首は切られない。 それって、今の世にあわないんじゃないかね。 どうしたらいいんだろ。 一度壊して、皆が必要なものだけをくみ上げるしかないのでは、、。 *** 二重橋前ビル29、新橋まで歩いて仁助へ!山菜、ラム肉おいしかった。あ、山菜天ぷら食べなかった、また行こう。 14000歩 67キロはまあまあ。

Posted by ブクログ

2023/10/16

生きていることに価値があり、大変さと儚さを胸に、一日一日を感謝して生きていく覚悟が必要だとあった。読みごたえがある一冊だった。私も向上心ばかりでなく、毎日の無事に感謝する心を持って、寿命まで元気に健康で仲良く暮らしたいと思った。

Posted by ブクログ