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街道をゆく 新装版(16) 叡山の諸道 朝日文庫

司馬遼太郎【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2008/11/01
JAN 9784022644626

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2021/11/19

司馬さん、今回は比叡山へ。比叡山とピンポイントなこともあって話が分散せずに天台宗とその周辺に集中しています。あと、須田さんの影が薄いような。ブラタモリなんかもそうですが、こういった紀行物は狭い地域を深く掘っていく方が読んでいて楽しい気がします。

Posted by ブクログ

2020/07/02

移動によるダイナミズムがなく、当方が比叡山に関心があまりない。しかし、その中でも、お受験やはては入社式にまで親がついてくる現象を、過保護ではなく「あれは中世の従者なのだ」と考えているところなどは面白かった。

Posted by ブクログ

2019/09/17

叡山近辺に行くことがあり再読。街道をゆくのシリーズは、その土地の風土を知り、旅をしたいと思うものにとって格好の教科書になる。本書でも、司馬流のいわゆる「余談」の妙を味わうことができる。司馬さんが旅をしてから40年以上が経ち、叡山も世俗化が進んだ部分と、全く変わらない部分の乖離が進...

叡山近辺に行くことがあり再読。街道をゆくのシリーズは、その土地の風土を知り、旅をしたいと思うものにとって格好の教科書になる。本書でも、司馬流のいわゆる「余談」の妙を味わうことができる。司馬さんが旅をしてから40年以上が経ち、叡山も世俗化が進んだ部分と、全く変わらない部分の乖離が進んでいるように感じる。

Posted by ブクログ

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