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市役所の小川さん、哲学者になる 転身力
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 海竜社 |
| 発売年月日 | 2008/11/17 |
| JAN | 9784759310450 |
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市役所の小川さん、哲学者になる 転身力
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
朝生やNHKの討論番組に出演していた人なので興味があって読んでみた。京大を出て、伊藤忠→名古屋市役所→高専教授と進み、市役所勤務中に大学院で博士号を取ったプロセスを紹介している。このプロセスはこの人独特の生き方なのであまり参考にならないが伊藤忠を辞めてまでこの道に進もうとした人生...
朝生やNHKの討論番組に出演していた人なので興味があって読んでみた。京大を出て、伊藤忠→名古屋市役所→高専教授と進み、市役所勤務中に大学院で博士号を取ったプロセスを紹介している。このプロセスはこの人独特の生き方なのであまり参考にならないが伊藤忠を辞めてまでこの道に進もうとした人生観には敬服する。全体的に最後に書かれている哲学の話の方が参考にはなるかも。
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市役所職員から高専で哲学を教える哲学者になった小川さんのお話。ヤル気さえあれば新しい道が開ける、といったエネルギーに満ちた楽しい本でした。仕事をしながら勉強をするというのは時間的制約で大変なものですが、かえってそれが勉強に対する渇望などのエネルギーになる、といったところに特に共感...
市役所職員から高専で哲学を教える哲学者になった小川さんのお話。ヤル気さえあれば新しい道が開ける、といったエネルギーに満ちた楽しい本でした。仕事をしながら勉強をするというのは時間的制約で大変なものですが、かえってそれが勉強に対する渇望などのエネルギーになる、といったところに特に共感しました。私も空き時間をみつけてちょろちょろと数学や物理の勉強などしてますが、これが楽しい。やろうと思えば好きなだけ勉強時間をとれた学生時代よりもある意味楽しい。時間の制約がパワーを生むというのは確かだと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
積極的に自分を、「できる」人間であるかのように謙虚にPRすることは、重要である。筆者も学問的な知識の蓄積や、論文のセンスよりも、営業活動やPR力によって、研究職を得たように思われた。 仕事においては、学歴や努力でなかなか差がつきにくい一方、勉強においては、やればやっただけ結果が出る。 101 仕事の場面においては、日々の自分の仕事を明確にPRしておかないと、正確に評価してもらえないという事態が生じる。評価の時代なのだ。そして、評価の時代は、評価される側からすればPRの時代なのだ。 148 仕事の優先順位を常に意識しておく必要がある。年間計画を立てて、それを月の計画、週の計画、その日の計画、午前午後の計画くらいにブレークダウンする。 締切りに間に合わないというのは、できなかったのに等しい。 228 自分をプロデュースする。 他人と異なる点を中心に自分をPRする。その際、失敗を含め、人生をすべて肯定的に表現する。単に大げさに書くのは問題ない。自分の業績に「唯一の」とか「高い評価を受けた」などと添えるだけでだいぶ違う。 今は、業績よりもPRの時代である。 230 全く同じ人生を歩んでいる人などいない。その「人との違い」が自分の特徴である。コレを見いだせるかどうか。そして見出した結果、あたかもすごいことであるかのように表現できるかどうかが、プロデュース力だ。
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