1,800円以上の注文で送料無料
神曲 地獄篇 河出文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-36-02

神曲 地獄篇 河出文庫

ダンテ(著者), 平川祐弘(訳者)

追加する に追加する

神曲 地獄篇 河出文庫

定価 ¥1,100

550円 定価より550円(50%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2008/11/20
JAN 9784309463117

神曲 地獄篇

¥550

商品レビュー

4

63件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 地獄の罪と罰
  • ダンテの想像力
  • グロテスクな描写
  • 教養を深める文学
  • 視覚的理解を助ける
  • 罪の象徴的表現
  • 翻訳の読みやすさ
  • 多様な学問の融合
  • 圧倒的な表現力
  • 文化的背景の探求

人々の罪とその罰を描く地獄の世界を通じて、ダンテの圧倒的な表現力と想像力に触れることができる作品です。リアルでグロテスクな描写は、挿絵なしでは理解しがたいものも多く、読者を引き込む力があります。序盤は舞台設定の新鮮さに魅了されつつも、名著としての理由に悩む瞬間もありますが、終盤に近づくにつれてその輪郭が徐々に明らかになっていきます。また、翻訳の読みやすさや注釈の充実さも評価されており、特に挿画が豊富な版は視覚的な理解を助けます。多様な学問の知識が織り交ぜられているため、深い教養を感じさせる一冊であり、続編である煉獄編や天国編への期待も高まります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/04/08

同訳者による『デカメロン』を読み、この訳者のものならば、『神曲』も読めるのではないかと思い、まずは地獄篇から。 意に違わず、たいへんに読みやすく、訳注にも助けられて、地獄のあまりにリアルな様子(特に罪人を罰する怪物たち)の叙述には驚かされた。

Posted by ブクログ

2025/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

地獄に住む魂たちの中にも、ダンテが共感や尊敬を抱いている人物たちが、幾人か登場します。 第5歌のパオロとフランチェスカ、第10歌のファリナータ、第15歌のブルネット、第26歌のオデュセウス、等。 そして誰より、ダンテを導いてくれる準主役のウェルギリウスがそうです。 彼らが当時のキリスト教会の価値観では、天国に行けないという事に、必ずしもダンテは納得してなかったのではないでしょうか。 ウェルギリウスは、天国に座を占めるベアトリーチェから頼まれて、ダンテを救済することになりました。 しかし、地獄にいる魂は、神に見棄てられ、天国からその存在自体を完全否定されている者たちです。 キリスト来臨という例外は有りましたが。 ですから、ダンテを救済するために、地獄の住人にそれを依頼することなど、本来はあり得ないでしょう。 それでもウェルギリウスは、こうして天国のベアトリーチェと接点を持ち、地獄のみならず煉獄をも旅をし、地上楽園までたどり着いています。 『神曲』全体の約3分の2の間ダンテを導き、「天国篇」の導き手であるベアトリーチェの約2倍の出番が、ウェルギリウスに与えられているのです。 こういったところに、ダンテなりの、当時のキリスト教会の偏狭さに対する、アンチテーゼが込められている気がします。 つまり、キリスト教会の定義を越えて、ウェルギリウスたちをも神の愛は包み込んでいる、というダンテの願いが見出だせる気がするのです。 以上はあくまで私の、推察とすら言えない、妄想にすぎません。 ですが『神曲 地獄篇』には、直接には表現できなかったダンテの本当の想いが、比喩的に描写されていると思っています。

Posted by ブクログ

2024/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

私が『神曲』を初めて読んだのは大学三年生の頃でした。今から10年以上も前です。ですがこの地獄の最下層の氷漬けの世界を初めて目にした時の衝撃は今でも忘れられません。 「キリスト教の地獄の一番底は氷の世界なのか!仏教と真逆じゃないか!」と私は仰天したのです。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました