- 書籍
- 書籍
散歩で楽しむ野鳥の本 街中篇
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
散歩で楽しむ野鳥の本 街中篇
¥990
在庫なし
商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
水鳥や水辺の鳥がたくさんのっていて楽しい本です。 小さい鳥は、実物大の写真! 大きいの野鳥は 写真に実物との倍率が書いてあるのがユニーク。 索引もあります。 2011/11/12 借りて読み始め、ざっと目を通す。 内容 : 身近に野鳥を感じる暮らしをしてみませんか? ...
水鳥や水辺の鳥がたくさんのっていて楽しい本です。 小さい鳥は、実物大の写真! 大きいの野鳥は 写真に実物との倍率が書いてあるのがユニーク。 索引もあります。 2011/11/12 借りて読み始め、ざっと目を通す。 内容 : 身近に野鳥を感じる暮らしをしてみませんか? 街中の街路樹、公園、川原などで観察できる野鳥78種を、美しいカラー写真とともに紹介。 識別のコツとノウハウ、双眼鏡の選び方・使い方なども掲載。 著者 : 1954年東京都生まれ。早稲田大学法学部卒業。野鳥写真家。 野鳥写真ライブラリー「ナチュラリー」主宰。自然雑誌『faura』編集長。 著書に「庭で楽しむ野鳥の本」など。
Posted by
山と渓谷社、大橋弘一氏の「散歩で楽しむ野鳥の本(街中篇)」2008.11発行です。シジュウカラは生まれた場所から半径300mの範囲で一生を過ごすとか、とても狭いんですね。眼の周りの白いアイリングとうぐいす色の小さな体、メジロの愛らしさは天下一品だと思います。都市鳥の代表格、ヒヨド...
山と渓谷社、大橋弘一氏の「散歩で楽しむ野鳥の本(街中篇)」2008.11発行です。シジュウカラは生まれた場所から半径300mの範囲で一生を過ごすとか、とても狭いんですね。眼の周りの白いアイリングとうぐいす色の小さな体、メジロの愛らしさは天下一品だと思います。都市鳥の代表格、ヒヨドリ、私を覚えたのか、庭に出ても数10cm近くの枝でじっとしてます。ハクセキレイ、ツグミ、ジョウビタキ、カワセミ・・・、枝にとまり、地面をつつき、水浴びをして、空を飛び、・・・、鳥たちの姿は「絵」になりますね(^-^)
Posted by
鳥好きなんですが、水鳥はよく知らない。 なぜなら近所で見かけないから。 疎水に来てるサギ類はわりとわかるんですが、 ガン・カモ類はさっぱり。チドリも見てわかるかどうか・・・・多分見たことない。 あと、ツグミとヒバリ(茶色い鳥)、ジョウビタキとヤマガラ(お腹がオレンジ色)も今ひとつ...
鳥好きなんですが、水鳥はよく知らない。 なぜなら近所で見かけないから。 疎水に来てるサギ類はわりとわかるんですが、 ガン・カモ類はさっぱり。チドリも見てわかるかどうか・・・・多分見たことない。 あと、ツグミとヒバリ(茶色い鳥)、ジョウビタキとヤマガラ(お腹がオレンジ色)も今ひとつ見分けられない。 だから、ちょっとでも覚えたいなあと思って借りてみた。 わかりやすかったです。 見分けるポイントが詳しくて。 名前の由来なんかも書いてあって、読み物としても面白かったです。 いっこだけツッコミ入れていいですか? 北海道で見られない鳥はそう書いてあるのに オナガの分布は局地的としか書いてないのはどうしてですかー? ちょっとずつ南下してるらしいけど、今どこらへんまで分布してるんだっけ。 関西じゃ見られません(T T)見たいよう。 図書館 (09.07.18)
Posted by