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ツバサ(25) RESERVoir CHRoNiCLE マガジンKC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/11/17 |
| JAN | 9784063840605 |
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ツバサ(25)
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商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
この巻も、前巻に引きつづいて、幼いころの小狼とさくらをめぐる回想となっています。 すでにこのときから、飛王の野望によって二人の運命を大きく動かしていたことが明らかとなります。小狼が玖楼国で発掘調査にあたっていたときの、さくらとのほのぼのしたやりとりが思い出されてきます。
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桃矢は相変わらず大人気ないなぁ。 何も出来なくても、信じ続ける撫子さんと藤隆さんが素敵。 あそこで一瞬躊躇わなければ、助けることが出来たのかな。 刻印に責められながら、何年も過ごしてきたなんて…。 Chapitre.198の子供時代の三人の扉絵が温かいけど切ない。
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小狼の過去を通して物語がすごく動く。 いよいよ話が込み入ってきます。 扉絵の幼い小狼・黒鋼・ファイがとってもかわいい！ 表紙のファイの眼帯が左右逆なのは…なんでかな？
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