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できそこないの男たち 光文社新書
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できそこないの男たち 光文社新書

福岡伸一【著】

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できそこないの男たち 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/10/20
JAN 9784334034740

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商品レビュー

4

161件のお客様レビュー

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2025/11/29

2008年刊、なんてこった、読んだつもりで、読んでなかった。 詩的に攻める。それに臨場感あふれる描写。ニコラス・ハルトソーケルやアントニー・ファン・レーウェンフックから、ネッティー・マリア・スティーヴンスを経て、デイヴィッド・ペイジへ。そしてチンギス・ハーンやナダル=ジナールへ。...

2008年刊、なんてこった、読んだつもりで、読んでなかった。 詩的に攻める。それに臨場感あふれる描写。ニコラス・ハルトソーケルやアントニー・ファン・レーウェンフックから、ネッティー・マリア・スティーヴンスを経て、デイヴィッド・ペイジへ。そしてチンギス・ハーンやナダル=ジナールへ。でも、百科事典や写本や古文書のたとえは、いまはもうoutmodedかも。 最初と最後を、詩人Iris Otto Feignsの素敵なことばで飾っている。(Feignsだもんね、だれだかわかっちゃうよ。)

Posted by ブクログ

2025/07/13

LGBTQの謎が少しわかったような気持ちになったのと ブールハーフェ博物館に行って大量の収集物に圧倒されてみたい と思いました。

Posted by ブクログ

2025/02/12

 福岡伸一氏の本にはいつも刺激を受ける。だが、本書を読んだ時の衝撃は、例えば『生物と無生物のあいだ』や『生物は分けてもわからない』などとは違い、禁断の書を読んでいるような不思議な感覚に陥った。特に第11章で筆者が述べる"ささやかな推察"は、攻めてて面白かった。...

 福岡伸一氏の本にはいつも刺激を受ける。だが、本書を読んだ時の衝撃は、例えば『生物と無生物のあいだ』や『生物は分けてもわからない』などとは違い、禁断の書を読んでいるような不思議な感覚に陥った。特に第11章で筆者が述べる"ささやかな推察"は、攻めてて面白かった。  現代を象徴するトピックの一つに「ジェンダーの問題」がある。私自身、大学の必修科目でジェンダー問題を扱った授業を履修したが、そこで議論するのは「男と女」についてである。私はこの手の議論が苦手だ。なぜなら、とても窮屈な議論に感じられるからだ。「男と女」とは、時代ごとに、共同体ごとに形成される文化であると私は考える。したがって、環境が違えば「男と女」の定義も異なるはずなのだ。現代のジェンダーに関する議論は、それをある共通の一つの定義に無理やり当て嵌めようとしているように思う。そこで、新たな視点として「オスとメス」としての人類という捉え方を試みたのが本書だ。本質を求める気があるなら、この視点が必要だろうと私は思う。 人は女に生まれるのではない、女になるのだ。         - シモーヌ・ド・ボーヴォワール

Posted by ブクログ

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