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日本人の“命"を縮める「食」 食品汚染・外食産業・給食・そして食料危機…みんな気づいていない「食べもの」の危機
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 三笠書房 |
| 発売年月日 | 2008/10/20 |
| JAN | 9784837922926 |
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日本人の“命"を縮める「食」
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
読んでてぞっとする。 特に、食糧不足に苦しむ国の話。 貧困国が食糧危機である理由は食べ物がないことが理由ではなく、お金がないかららしい。 日本でこんなに食料があまってることから考えると当然か。 んで、なぜ金がないか。 その理由は借金の元利返済でいっぱいいっぱいだかららし...
読んでてぞっとする。 特に、食糧不足に苦しむ国の話。 貧困国が食糧危機である理由は食べ物がないことが理由ではなく、お金がないかららしい。 日本でこんなに食料があまってることから考えると当然か。 んで、なぜ金がないか。 その理由は借金の元利返済でいっぱいいっぱいだかららしい。 じゃあその借金の相手は？？？ 先進国。 特に日本らしい。 うーん。どうしたらいいんだろ。 てかここまでショッキングな内容が並んでると、この本に書いてあることも疑わしく感じてしまう。 それほど、ホントかよって感じです。 なんでそんなもん売ってて大丈夫なの？ など、読むとさまざまな疑問が浮かびます。 読んでみましょう。
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食に関しては、何も信じられなくなってしまった。全てを疑ってかかることから始まるのかもしれないですね。
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