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西太后とフランス帰りの通訳 朝日文庫
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西太后とフランス帰りの通訳 朝日文庫

渡辺みどり【著】

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西太后とフランス帰りの通訳 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2008/10/06
JAN 9784022615961

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2020/08/14

清朝末期の権力者・西太后と、西太后に仕えた帰国子女。 長くヨーロッパで暮らし、外国語や西洋の知識・教養を身に着けた外交官の姉妹。西太后は彼女らを重用し、破格の待遇で傍近くに置いた。 本書は物語調というか、読みやすくはあるが若干物足りないかんじ。 せっかく面白いテーマなので、...

清朝末期の権力者・西太后と、西太后に仕えた帰国子女。 長くヨーロッパで暮らし、外国語や西洋の知識・教養を身に着けた外交官の姉妹。西太后は彼女らを重用し、破格の待遇で傍近くに置いた。 本書は物語調というか、読みやすくはあるが若干物足りないかんじ。 せっかく面白いテーマなので、もう少し詳しく読んでみたいと思った。

Posted by ブクログ

2013/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

西太后に通訳として仕えた,裕徳齢を追いかけた小説。プリンセスダーリンは、1905年の父の死後、アメリカの外交官と結婚して、西太后のもとを去ることになる。西太后とダーリンとの交流から、当時のようすが見える。

Posted by ブクログ