
- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1224-26-02
西太后とフランス帰りの通訳 朝日文庫

定価 ¥726
220円 定価より506円(69%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
発売年月日 | 2008/10/06 |
JAN | 9784022615961 |
- 書籍
- 文庫
西太后とフランス帰りの通訳
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
西太后とフランス帰りの通訳
¥220
在庫なし
商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
清朝末期の権力者・西太后と、西太后に仕えた帰国子女。 長くヨーロッパで暮らし、外国語や西洋の知識・教養を身に着けた外交官の姉妹。西太后は彼女らを重用し、破格の待遇で傍近くに置いた。 本書は物語調というか、読みやすくはあるが若干物足りないかんじ。 せっかく面白いテーマなので、...
清朝末期の権力者・西太后と、西太后に仕えた帰国子女。 長くヨーロッパで暮らし、外国語や西洋の知識・教養を身に着けた外交官の姉妹。西太后は彼女らを重用し、破格の待遇で傍近くに置いた。 本書は物語調というか、読みやすくはあるが若干物足りないかんじ。 せっかく面白いテーマなので、もう少し詳しく読んでみたいと思った。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
西太后に通訳として仕えた,裕徳齢を追いかけた小説。プリンセスダーリンは、1905年の父の死後、アメリカの外交官と結婚して、西太后のもとを去ることになる。西太后とダーリンとの交流から、当時のようすが見える。
Posted by