- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-26-02
西太后とフランス帰りの通訳 朝日文庫
定価 ¥726
220円 定価より506円(69%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗受取なら1点でも送料無料!
店着予定:12/29(月)~1/3(土)
店舗到着予定:12/29(月)~1/3(土)
店舗受取目安:12/29(月)~1/3(土)
店舗到着予定
12/29(月)~1/3
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/29(月)~1/3(土)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2008/10/06 |
| JAN | 9784022615961 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/29(月)~1/3(土)
- 書籍
- 文庫
西太后とフランス帰りの通訳
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
西太后とフランス帰りの通訳
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトル通りの本。 フランス帰りの外交官の娘であった語学堪能な姉妹が西太后に基で女官を務めたというお話。小説風になっており、非常に読みやすく、一気に読んでしまった。内容はところどころ時代背景をプチ・深掘りするため、寄り道する感はあるが、西太后との対話を通じてその人らしさを映しているような気がする。 ご本人、徳齢氏も手記を出しているようなので、そちらもまた読んでみたい。
Posted by 
清朝末期の権力者・西太后と、西太后に仕えた帰国子女。 長くヨーロッパで暮らし、外国語や西洋の知識・教養を身に着けた外交官の姉妹。西太后は彼女らを重用し、破格の待遇で傍近くに置いた。 本書は物語調というか、読みやすくはあるが若干物足りないかんじ。 せっかく面白いテーマなので、...
清朝末期の権力者・西太后と、西太后に仕えた帰国子女。 長くヨーロッパで暮らし、外国語や西洋の知識・教養を身に着けた外交官の姉妹。西太后は彼女らを重用し、破格の待遇で傍近くに置いた。 本書は物語調というか、読みやすくはあるが若干物足りないかんじ。 せっかく面白いテーマなので、もう少し詳しく読んでみたいと思った。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
西太后に通訳として仕えた,裕徳齢を追いかけた小説。プリンセスダーリンは、1905年の父の死後、アメリカの外交官と結婚して、西太后のもとを去ることになる。西太后とダーリンとの交流から、当時のようすが見える。
Posted by 