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日本人の人生観 講談社学術文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1978/07/10 |
| JAN | 9784061582781 |
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日本人の人生観
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商品レビュー
4.4
10件のお客様レビュー
親子3代に渡ってクリスチャンという家庭で育ち、あまり日本文化に馴染むことなくアウトサイダーとして生きていた著者。それ故に一定の距離を取りながら日本人という人種の生き方を観察しているところがとても面白い。 「臨在的把握」というのが一つのキーワードになっているのだが、この概念につい...
親子3代に渡ってクリスチャンという家庭で育ち、あまり日本文化に馴染むことなくアウトサイダーとして生きていた著者。それ故に一定の距離を取りながら日本人という人種の生き方を観察しているところがとても面白い。 「臨在的把握」というのが一つのキーワードになっているのだが、この概念について読んだ時にとても自分の中で腑に落ちるものがあった。戦時中は天皇陛下万歳と叫び、敗戦すると掌返しのようにして平和主義を輪唱するようになる。戦後はその臨在的把握の対象が就職先の大企業へと移行し、転職が当たり前になった現代ではそれが「推し活」のような現象として民衆の中に現れている。この良くも悪くも、柔軟に自身の行動目的や信仰対象を変更することができる日本人は、グローバル化が進み手本とする国家像が消滅しつつある今後において、非常に大きな試練にぶち当たるだろうと感じた。 一度日本人が持つ伝統的な価値観や文化について日本人自体が理解をし、それを基にどのような方向に新しい歴史を紡ぎ出していくべきかを考える必要があると感じた。
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まさに今!読むべき本でした。 著者は、25歳で終戦を迎えており、時代が大きく変わる激動の時代を生きてきた方です。 時代が大きく変わるとき、「変わるもの」と「変わらないもの」があり、この「変わらないもの」こそ、日本人の本質であるとしています。 本書では、日本人は、未来を見通す力がな...
まさに今!読むべき本でした。 著者は、25歳で終戦を迎えており、時代が大きく変わる激動の時代を生きてきた方です。 時代が大きく変わるとき、「変わるもの」と「変わらないもの」があり、この「変わらないもの」こそ、日本人の本質であるとしています。 本書では、日本人は、未来を見通す力がないとし、そのヒントなどもが書かれています。 とても参考になる古典の名著でした!
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日本人の人生観について、明治から戦前・戦中と戦後を比較して色々考えさせられる事が多い内容だった。特に戦後はひとつの思想に偏りが日本人全体を占めて、1970年時点で我々が生きる50年後の日本人が人生観壊れることを憂いていた。今正に日本人の人生観が壊れていってる。未来を見通す力を感じ...
日本人の人生観について、明治から戦前・戦中と戦後を比較して色々考えさせられる事が多い内容だった。特に戦後はひとつの思想に偏りが日本人全体を占めて、1970年時点で我々が生きる50年後の日本人が人生観壊れることを憂いていた。今正に日本人の人生観が壊れていってる。未来を見通す力を感じた。
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