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ポーの話 新潮文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2008/09/29 |
JAN | 9784101069289 |
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商品レビュー
3.6
55件のお客様レビュー
ポーの存在というものが後半までわからなかった。いしいしんじさんの作品を久しぶりに読んだけど、引き込まれるとハマってしまう。うなぎと一つになったポーは、生死の狭間にいるんだな。そしてまた新しいポーが生まれる。複線というよりも、一つ一つのキャラを殺してない(物語的な意味で)ところに感...
ポーの存在というものが後半までわからなかった。いしいしんじさんの作品を久しぶりに読んだけど、引き込まれるとハマってしまう。うなぎと一つになったポーは、生死の狭間にいるんだな。そしてまた新しいポーが生まれる。複線というよりも、一つ一つのキャラを殺してない(物語的な意味で)ところに感動しました。
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すべてのものごとは本人が望むかたちであろうがなかろうが繋がっていて、残酷に感じるときもあるけど、それが覆るくらい美しい瞬間がある。 善いことも悪いことも意味を持たないくらい混ざり合った泥の中で、ひとつでも見つけられたらずっと大切にしたくなるくらい幸せな気持ちになるんだろうな。
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角田光代「世界は終わりそうにない」で紹介。 2022.3最初の導入部分であまり頭に入ってこず、断念。またの機会に。
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