1,800円以上の注文で送料無料
貧民の帝都 文春新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-26-01

貧民の帝都 文春新書

塩見鮮一郎【著】

追加する に追加する

貧民の帝都 文春新書

定価 ¥847

330円 定価より517円(61%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/28(水)~11/2(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/28(水)~11/2(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2008/09/20
JAN 9784166606559

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/28(水)~11/2(月)

貧民の帝都

¥330

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.8

13件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 貧困
  • 社会変革
  • 孤児院の歴史
  • 公的施設の役割
  • 明治
  • 東京の困窮者
  • 精神病院の実態
  • エゴイズムと平等主義
  • 歴史的事件の考察
  • 社会問題の深掘り

明治維新後の東京における社会的な変革と困窮者への支援の歴史が描かれている作品は、孤児院や盲学校、精神病院などの公的施設の成り立ちを通じて、当時の人々がどのように社会に受け入れられていったのかを深く掘り下げています。過酷な状況にある人々の描写はあるものの、感情を過度に煽ることは避けられています。また、個人のエゴイズムと公の平等主義の対立についての考察は、読む者に深い印象を与えます。さらに、貧民窟と公的施設の違いを探ることで、行政の役割や責任についても考えさせられる内容となっています。歴史的人物や事件を通じて、当時の社会の複雑さや現代に通じる問題も浮かび上がり、知識を深めるきっかけとなる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/04/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2008年刊。著者はフリーライター(元河出書房新社編集)。 ◆経済的困窮者や無住者の実像は、同時代史的な書はあるが、それを纏め、新書サイズで展開した著作は寡聞にして知らない。  本書は、情報が割りと集積している維新期以降の東京の経済的困窮者・無住者・養育者不在子弟対策(といっても、奇特な分限者や富豪の篤志に依存するのが大半)の実情を開陳する。  もとより貧困といっても、その淵源が例えば被差別部落といった由なし出自によるもの、ハンセン病などの病因によるもの、養育者不在や失業その他の経済的要因によるものなど多様である。それを余り整理せずに、雑多に放り込んであるので、概括的な時代変化(変化なしとも)くらいは読み解けるが、制度などの変遷を理解することは困難である。

Posted by ブクログ

2017/09/07

前に読了した「東京の下層社会」と同時期に購入したが、それとは別の視点で描かれている。前者が貧民窟などで自活する人々を題材にしているのに対し、本著は養育院などの『公』的施設を中心とした記述となっている。明治維新当時、『民』が積み立てた七分積金を『公』が搾取する様子。それに関わる歴史...

前に読了した「東京の下層社会」と同時期に購入したが、それとは別の視点で描かれている。前者が貧民窟などで自活する人々を題材にしているのに対し、本著は養育院などの『公』的施設を中心とした記述となっている。明治維新当時、『民』が積み立てた七分積金を『公』が搾取する様子。それに関わる歴史的人物を見ていると、何ともやるせない。貧民窟も公的施設も、貧者にとっては五十歩百歩なのか?現在の生活保護制度やホームレス対策の遅れは、やはり行政の怠慢なのかも。そうは言っても、救いを求める側にも問題がないとは言えないことは現実……

Posted by ブクログ

2016/06/14

貧民シリーズの第1作目であり、他の作品に比べて非常に力が入っていると感じた。内容も大変興味深い。特に、維新政府の失政がリアルに記されている点が注目に値すると思う。 更に、本作で筆者は、争いの都度、多くの貧困層があらたに生まれていると主張しているが、私は、加えて貧困がまた争いを生む...

貧民シリーズの第1作目であり、他の作品に比べて非常に力が入っていると感じた。内容も大変興味深い。特に、維新政府の失政がリアルに記されている点が注目に値すると思う。 更に、本作で筆者は、争いの都度、多くの貧困層があらたに生まれていると主張しているが、私は、加えて貧困がまた争いを生むと考えている、

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました