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貧民の帝都 文春新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2008/09/20 |
| JAN | 9784166606559 |
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貧民の帝都
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貧民の帝都
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商品レビュー
3.8
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2008年刊。著者はフリーライター(元河出書房新社編集)。 ◆経済的困窮者や無住者の実像は、同時代史的な書はあるが、それを纏め、新書サイズで展開した著作は寡聞にして知らない。 本書は、情報が割りと集積している維新期以降の東京の経済的困窮者・無住者・養育者不在子弟対策(といっても、奇特な分限者や富豪の篤志に依存するのが大半)の実情を開陳する。 もとより貧困といっても、その淵源が例えば被差別部落といった由なし出自によるもの、ハンセン病などの病因によるもの、養育者不在や失業その他の経済的要因によるものなど多様である。それを余り整理せずに、雑多に放り込んであるので、概括的な時代変化(変化なしとも)くらいは読み解けるが、制度などの変遷を理解することは困難である。
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前に読了した「東京の下層社会」と同時期に購入したが、それとは別の視点で描かれている。前者が貧民窟などで自活する人々を題材にしているのに対し、本著は養育院などの『公』的施設を中心とした記述となっている。明治維新当時、『民』が積み立てた七分積金を『公』が搾取する様子。それに関わる歴史...
前に読了した「東京の下層社会」と同時期に購入したが、それとは別の視点で描かれている。前者が貧民窟などで自活する人々を題材にしているのに対し、本著は養育院などの『公』的施設を中心とした記述となっている。明治維新当時、『民』が積み立てた七分積金を『公』が搾取する様子。それに関わる歴史的人物を見ていると、何ともやるせない。貧民窟も公的施設も、貧者にとっては五十歩百歩なのか?現在の生活保護制度やホームレス対策の遅れは、やはり行政の怠慢なのかも。そうは言っても、救いを求める側にも問題がないとは言えないことは現実……
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貧民シリーズの第1作目であり、他の作品に比べて非常に力が入っていると感じた。内容も大変興味深い。特に、維新政府の失政がリアルに記されている点が注目に値すると思う。 更に、本作で筆者は、争いの都度、多くの貧困層があらたに生まれていると主張しているが、私は、加えて貧困がまた争いを生む...
貧民シリーズの第1作目であり、他の作品に比べて非常に力が入っていると感じた。内容も大変興味深い。特に、維新政府の失政がリアルに記されている点が注目に値すると思う。 更に、本作で筆者は、争いの都度、多くの貧困層があらたに生まれていると主張しているが、私は、加えて貧困がまた争いを生むと考えている、
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