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ガラパゴス化する日本の製造業 産業構造を破壊するアジア企業の脅威
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ガラパゴス化する日本の製造業 産業構造を破壊するアジア企業の脅威

宮崎智彦【著】

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ガラパゴス化する日本の製造業 産業構造を破壊するアジア企業の脅威

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東洋経済新報社
発売年月日 2008/09/25
JAN 9784492761779

ガラパゴス化する日本の製造業

¥110

商品レビュー

3.8

18件のお客様レビュー

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2018/10/29

黒川氏の講演のモトネタなったと思われる本です。amazon書評でも高評価だったので、booxで購入しましたw。,,指摘されている通り、日本の製造業というよりは、エレクトロニクス産業(半導体、液晶パネル)に特化した内容です。しかし、台湾、中国大陸、韓国の2000年以降の勢力図をデー...

黒川氏の講演のモトネタなったと思われる本です。amazon書評でも高評価だったので、booxで購入しましたw。,,指摘されている通り、日本の製造業というよりは、エレクトロニクス産業(半導体、液晶パネル)に特化した内容です。しかし、台湾、中国大陸、韓国の2000年以降の勢力図をデータを使用してよく解説してくれています。次は自動車業界ですか…。,,しかし、興味深いのは、野村證券の方が、今かき入れ時と思われる日本株をこき下ろしている点ですね。台湾辺りの新しいファンドを立ち上げる色気があるのでしょうかね。

Posted by ブクログ

2018/09/02

★2008年10月18日 74冊目『ガラパゴス化する日本の製造業』宮崎智彦著。評価B+ 高級、高性能化を要求する日本市場の消費者に注力する余り、世界の大勢である安くそこそこ良いものを買いたい消費者を忘れた日本製造業は、世界市場から遠く離れてしまった。(開発拠点が、国内に偏りすぎて...

★2008年10月18日 74冊目『ガラパゴス化する日本の製造業』宮崎智彦著。評価B+ 高級、高性能化を要求する日本市場の消費者に注力する余り、世界の大勢である安くそこそこ良いものを買いたい消費者を忘れた日本製造業は、世界市場から遠く離れてしまった。(開発拠点が、国内に偏りすぎている弊害だと私は思っている。)非常に厳しいとの指摘。勿論、処方箋も示されている。 コピーが難しい、すり合わせ技術が必要なアナログ技術を磨く事。電子部品事業のような製造方法を公開しないブラックボックス的な製造もしくはすでに先端を走っている環境関連事業を磨くなどいくつかの提案がなされている。性能を追求し、付加価値維持を図る余り、お客様が欲しがらない機能まで載せて自己満足している今の日本製造業に対し、メーカーにいる私自身も疑問を抱いていたので、我が意を得たりの指摘である。 実際、ここ中国の家電製品売り場では、ほとんど日本の家電製品を見ることはない。なぜなら、あまりに高級で高すぎるので、売れないからだ。勿論、消費者は、日本メーカーに高いブランドイメージを持っているから、安ければ買いたいはず、、、ところが、ソレが分からない、できない。 これから日本の製造会社はどう生き抜いていくか、大切な分岐点に立っている。残念ながら、日本に居て、電車にも乗らない、街も歩かないトップマネジメントに市場が分かるか?海外に出張しても、お客様を直接見て歩かない役員にそれらが理解できるのかは甚だぎもんではあります。半導体、液晶テレビ、携帯電話、ナビゲーションシステム等の失敗を繰り返さない為に。。。。。。

Posted by ブクログ

2017/08/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

イメージではわかっているんだけど、具体的にどういうことなのかと言われると語れない、日本製品のガラパゴス化。 本書にはなぜ日本製品が”ガラパゴス化”と呼ばれるようになったのかがわかりやすく書かれているので、頭の中が整理できます。 ただし、「製造業」と銘打ちながらも話の中心は半導体ばかりで、いまいち網羅性に欠けるというか、話の規模がこじんまりしている印象を受けます。 最期の(本著の見せ場と思われる)自動車についての言及も同様で、ちょっとインパクトに欠けました。 半導体以外ではパソコンとテレビのコモディティ化や水平分業の話が出てきますが、これはイノベーションのジレンマそのもの。 クレイトン・クリステンセンの同著を読んでいれば、特別目新しい話はありません。 イノベーションのジレンマと違うのは、欧米韓台etc.の企業を参考にしながらマネジメントやIP(知的財産)を強化しつつも、日本の独自技術で勝負していこうじゃないか!という日本サイドから見た示唆が述べられているところでしょうか。 かつての「世界市場の底辺から頂点までを席巻した日本」というのは過去の遺産であって、これからは量を求めるのではなく「日本企業たらしめるものとは?」に重点を置くべき、と考える私にとっては共感できる方向性でした。

Posted by ブクログ