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ルイ・ボナパルトのブリュメール18日 初版 平凡社ライブラリー649
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2008/09/10 |
| JAN | 9784582766493 |
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ルイ・ボナパルトのブリュメール18日
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ルイ・ボナパルトのブリュメール18日
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商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
「プロレタリアートの独裁」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51442702.html
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ともかく難しい。というか、この時期(19世紀半ば)のフランスの様子を基礎知識として持っていないとムリ。
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岩波文庫で、二度読んだ。 平凡社で新刊が出たのでこちらも購入して読んだ。 ということは、都合3回読んだことになる。 ここに描かれるルイ•ボナパルトは階級闘争の中で偶々祭り上げられただけの平凡で馬鹿な男にすぎない。 マルクスの興味は、歴史上の登場人物には向かはない。 彼の関心は、...
岩波文庫で、二度読んだ。 平凡社で新刊が出たのでこちらも購入して読んだ。 ということは、都合3回読んだことになる。 ここに描かれるルイ•ボナパルトは階級闘争の中で偶々祭り上げられただけの平凡で馬鹿な男にすぎない。 マルクスの興味は、歴史上の登場人物には向かはない。 彼の関心は、民主主義を崩壊させた階級闘争過程にしかないからだ。 ルイ•ボナパルトという、下手をしたら江戸幕府を牛耳ってフランス帝国による明治維新を断行したかもしれない怪物に焦点を当てたのが、鹿島茂の怪帝ナポレオンだ。 この二著はセットにして読まなければならない。 1848年の革命から、1851年のルイ•ナポレオンによるクーデタまでを、何と一千年に一人の大天才(吉本隆明)マルクスが、ジャーナリストとしてルポしてくれるのだ。 こんな歴史読み物は他にない。 マルクスの著作の中では圧倒的に読みやすい。 しかし、当時の常識を前提にして、革命=民主主義の簒奪を皮肉な口調で語っているために、スラスラ読める代物ではない。 そんな時、鹿島茂の著作が力強い導き手となってくれるのだ。 鹿島茂の著作を副読本とする所以だ。
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