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生きるとは、自分の物語をつくること
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生きるとは、自分の物語をつくること

小川洋子(著者), 河合隼雄(著者)

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生きるとは、自分の物語をつくること

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/08/29
JAN 9784104013067

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商品レビュー

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65件のお客様レビュー

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2025/09/28

小川洋子さんのことが好きで、それで手に取りました。 「頭を0~1、体を1~2として、半分に分けたとき取りこぼされる部分が魂」の部分(正確には違うかもしれませんが、思い出せる限りで書いてます)が納得しました。生きるとは、魂とは、そういう曖昧なことの話を聞けてよかったです

Posted by ブクログ

2025/06/20

小説家と臨床心理学者との対談。 次の対談を約束するも心理学者が亡くなり、実現しなかったことが残念。 タイトルに惹かれて手にしたが思っていた話とは違っていた。が、何気ない会話をしているようで、深いと感じたり、サラサラ読めるけれど「そうか」と思わされたり。 ただ黙って人の話を聞く...

小説家と臨床心理学者との対談。 次の対談を約束するも心理学者が亡くなり、実現しなかったことが残念。 タイトルに惹かれて手にしたが思っていた話とは違っていた。が、何気ない会話をしているようで、深いと感じたり、サラサラ読めるけれど「そうか」と思わされたり。 ただ黙って人の話を聞くことは、簡単そうで、できないことだ。人の話を聞いているようで、結局は自分の話を始める人が多い。又、話し手が望んでいないにも関わらず聞き手の解釈、判断を入れてくる場合も。 何もしていないから何かが起こる。それに気づけるかどうかという話にハッとさせられた。 カウンセラーの人格がクライアントによって明るみに出され、カウンセラー自身も自分を思い知らされるのかもしれないと、思った。 この両者の本を読みたくなった。

Posted by ブクログ

2025/05/25

「生きるとは、自分の物語をつくること」 だとすれば、私は物語をつくるのがうまくいかない。だから、「井戸の奥の底まで落ちて」作られた物語を足ががりに、井戸の奥を覗き込む。うまく覗き込めたときは、自分の物語の一部になる様な気がしている。そうして、なんとか少しづつ物語をつくってきたと思...

「生きるとは、自分の物語をつくること」 だとすれば、私は物語をつくるのがうまくいかない。だから、「井戸の奥の底まで落ちて」作られた物語を足ががりに、井戸の奥を覗き込む。うまく覗き込めたときは、自分の物語の一部になる様な気がしている。そうして、なんとか少しづつ物語をつくってきたと思っている。 「人間は矛盾してるから生きている。全く矛盾性のない、整合性のあるものは、生き物ではなくて機械です。」(河合) 「矛盾との折り合いのつけ方にこそ、その人の個性が発揮される。」(小川) 矛盾していてもいいんだと、とても安堵した。ただ、折り合いを付けるのは上手くいかなくて苦しい。それでも、他人に決めてもらうものではなく自分なりにやっていくものなのだろう。これからも、読書をお供にたどたどしくも自分の物語をつくり続けよう。それでいいのだと、寄り添ってくれるような一冊だった。

Posted by ブクログ