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志賀直哉 ちくま日本文学021
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志賀直哉 ちくま日本文学021

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志賀直哉 ちくま日本文学021

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2008/08/08
JAN 9784480425218

志賀直哉

¥440

商品レビュー

4.1

17件のお客様レビュー

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2025/02/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2/9感想会のため剃刀だけ。剃刀の名人・芳三郎、頑固一徹な剃刀達人。かつての同僚・源公は不真面目で、店の金に手を付けたためクビにする。新しい職人を迎えたが未熟である。芳三郎は風邪を引き寝込んでしまうが、時期的に店が忙しく仕事場に立つ。しかし、手元が狂い客の顔を傷つけ最後に、剃刀を逆手に持ち替え、客の喉を切ってしまう。さて、何故切ってしまったのか?体調の悪さ、妻の制限的態度、芳三郎の完璧主義、部下の未熟性から、初めて剃刀で失敗する。これらにより衝動的に芳三郎が切れた。芳三郎の破滅的心情にリアリティを感じ、人間の危うさは意外に身近にある。④

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2024/09/28

#60奈良県立図書情報館ビブリオバトル「いっ!となる本」で紹介された本です。 2015.11.21 https://m.facebook.com/events/857655954349773/?acontext=%7B%22action_history%22:%22null%22...

#60奈良県立図書情報館ビブリオバトル「いっ!となる本」で紹介された本です。 2015.11.21 https://m.facebook.com/events/857655954349773/?acontext=%7B%22action_history%22:%22null%22%7D

Posted by ブクログ

2022/12/13

人の内面をシンプルな表現で描いた筆力は凄い。大事件起こるわけでは無いのだけれど、自分や普段の普通の人々に ふっと湧き出るような感情や行動の切り取り方が、芝居にするには合うなぁと思った。舞台でこの作者の作品を見てみたい。

Posted by ブクログ