1,800円以上の注文で送料無料
大切なきみ
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書
  • 1205-01-03

大切なきみ

マックス・ルケード(著者), セルジオ・マルティネス(絵)(著者), 松波史子(訳者)

追加する に追加する

大切なきみ

定価 ¥1,320

220 定価より1,100円(83%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 フォレストブックス
発売年月日 2006/11/15
JAN 9784264018698

大切なきみ

¥220

商品レビュー

4.5

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/07/24

木でできた小人たちの村では、ほめたい人にはお星さまシールを、けなしたい人にはだめじるしシールをはることに人々は夢中になっていた。だめじるしばかりベタベタはられ落ち込むパンチネロは、ある日どちらのシールもはられていない不思議な小人ルシアに会う。 他人にはられたシールなんて。いいシー...

木でできた小人たちの村では、ほめたい人にはお星さまシールを、けなしたい人にはだめじるしシールをはることに人々は夢中になっていた。だめじるしばかりベタベタはられ落ち込むパンチネロは、ある日どちらのシールもはられていない不思議な小人ルシアに会う。 他人にはられたシールなんて。いいシールをはられようとしていないか。シールを気にするからはられる。大切なのは他人にシールをはられないこと。自分の価値は自分のもの。

Posted by ブクログ

2019/12/02

17年前、子供の頃にもらった絵本で、本棚から顔を覗かせていたので、改めて読んでみることに。 他人の評価に翻弄され、自分を見失っていた私にとって、優しくも、ぐさりと刺さる内容でした。 自分が誰かにとって唯一無二であり、愛されている存在であることに気がつき、読んでいるうちに自然と涙が...

17年前、子供の頃にもらった絵本で、本棚から顔を覗かせていたので、改めて読んでみることに。 他人の評価に翻弄され、自分を見失っていた私にとって、優しくも、ぐさりと刺さる内容でした。 自分が誰かにとって唯一無二であり、愛されている存在であることに気がつき、読んでいるうちに自然と涙が溢れていました。 いつか、守るべきものができたら、読んであげたい一冊です。

Posted by ブクログ

2011/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

良作。キリスト教的な思想が強いけれども、ひとはみなOnly oneという捉え方について素晴らしい絵とストーリーで見せてくれる。よくいく図書館の司書さんオススメの1冊で、大判バージョンもあるらしい。神は万能かつ全能であり人を造り賜うたのも愛を与えてくれるのも自分ではない神、という宗教観は、ちょっと日本人には馴染まないかもしれないから、★4にしたけど。「私は間違うことはない」っていうあたりとか、きっと日本人にはカツンとひっかかるとこだと思うしね。でも、私は、神という存在は遠く高く別のとこにあるのでなく、すべてを許しすべてを知っている間違うことのない神と呼ばれる存在は、自分のなかの、生まれ出でた命とともに最初からあるはずの、内なる良心のこと、そういうふうに思ってる。ねずみ色のシールを貼られっぱなしの人生では、なかなかその良心の姿を見つけるのは厳しいけれど、ひとかけらでもその存在を信じ続ける強さがあるひとこそ、自分を信じ、他人を愛し、昨日の自分を超えて人生を生きることができるんだとおもう。こういうの、小学校高学年くらいの必読にして、討論させてもいいかもしれない。万人に勧められる1冊。

Posted by ブクログ