1,800円以上の注文で送料無料
隅の老人の事件簿 ホームズのライヴァルたち
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-16-01

隅の老人の事件簿 ホームズのライヴァルたち

バロネス・オルツィ(著者)

追加する に追加する

隅の老人の事件簿 ホームズのライヴァルたち

定価 ¥1,210

715円 定価より495円(40%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1977/08/19
JAN 9784488177010

隅の老人の事件簿

¥715

商品レビュー

3.5

24件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 隅の老人
  • 推理短編集
  • チーズケーキとミルク
  • 名探偵の視点
  • 女性記者との対話
  • 意外な結末の驚き
  • 安楽椅子探偵の元祖
  • 短編の巧妙な構成
  • 様々な事件の謎
  • 玉石混合のエピソード

独特な視点で描かれる短編集は、名探偵の隅の老人が様々な事件を語る形式で展開されます。読者は、老人が実際に事件現場に赴き、推理を披露する姿に引き込まれます。安楽椅子探偵の元祖とされる彼の物語は、単なる推理小説に留まらず、時にはアグレッシブな行動が見られ、意外な展開が待ち受けています。作品には玉石混合のエピソードが含まれ、時には犯人が見え見えの話もありますが、ラストの短編では驚きの結末が用意されており、読者に深い印象を残します。特に最後の話が全てを繋げる巧妙な構成は、時代を先取りしたアイデアとして評価されるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/12

十角館の殺人に出てくる人は全員読むキャンペーンにて読了。 これは面白かった。現場ではないところで、事件解決するパターンなんだけど、短編なので冗長にならず次々読める。最終話の結末も効いている。 十角館の殺人に出てくるシリーズだと、これかドイルかという感じ。やっぱり私の読解力的に短編...

十角館の殺人に出てくる人は全員読むキャンペーンにて読了。 これは面白かった。現場ではないところで、事件解決するパターンなんだけど、短編なので冗長にならず次々読める。最終話の結末も効いている。 十角館の殺人に出てくるシリーズだと、これかドイルかという感じ。やっぱり私の読解力的に短編にしか耐えられないのか?

Posted by ブクログ

2025/08/17

安楽椅子探偵の元祖とされる名探偵の短編集。安楽椅子探偵というのは実は違う。読む前は女記者が事件の概要を語って老人が解決するという形式かと思っていた。実際は老人が実際に傍聴したり行動したりして推理した結果を語るという1人漫談みたいな事になっている。しかも事件を解決しても老人は警察を...

安楽椅子探偵の元祖とされる名探偵の短編集。安楽椅子探偵というのは実は違う。読む前は女記者が事件の概要を語って老人が解決するという形式かと思っていた。実際は老人が実際に傍聴したり行動したりして推理した結果を語るという1人漫談みたいな事になっている。しかも事件を解決しても老人は警察を軽蔑しているために真相がどうなのか不明(多分推理通りだろうけど)という消化不良さ。トリックについても一人二役が多い印象でそんなに面白く無い。 と思って最後まで読むと『隅の老人最後の事件』で全て合点がいくようになっている。つまりラストの衝撃さを活かすための前振りだったのだ。これが長編だったら肩透かしだが連作短編集でこのアイデアは確かに時代に先駆けているように思う。

Posted by ブクログ

2025/08/12

綾辻行人の「十角館の殺人」の中に出て来た著名ミステリ作家の中にいたオルツィ。 他の作家は読んだことがあるものの、オルツィは未読だと思って手を伸ばした。いや、実際は「紅はこべ」を既読だったのだが。 ABCショップのカフェで、謎のみすぼらしい老人が、新聞記者のポリーを相手に解決され...

綾辻行人の「十角館の殺人」の中に出て来た著名ミステリ作家の中にいたオルツィ。 他の作家は読んだことがあるものの、オルツィは未読だと思って手を伸ばした。いや、実際は「紅はこべ」を既読だったのだが。 ABCショップのカフェで、謎のみすぼらしい老人が、新聞記者のポリーを相手に解決されていない難解事件の謎解きを語る短篇集。 みすぼらしい老人は何者なのか。 老人はABCショップでいつもミルクをすすり、チーズケーキを楽しむ。時にはおずおずとチーズケーキをおかわりすることも。 手元には紐の切れ端があり、絶えず結び目をこしらえては解くを繰り返す。そんな老人が人間学を駆使した理論で謎解きを披露していく。 「シャーロック・ホームズのライヴァルたち」に入っているのも納得。 ただ、老人は謎解きをするだけ。警察に注進することもなく、真犯人は野放しのままというのが、こう・・・ クラシック・ミステリを堪能できた一冊だった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました