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館島 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2008/07/30 |
| JAN | 9784488477011 |

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商品レビュー
3.3
158件のお客様レビュー
2026年1月読了。 六角形の館で起きる不可解な事件を探偵と刑事のコンビが解き明かすユーモアミステリーの傑作。 東川篤弥の長編はこれが初読みだ。以前『謎解きはディナーの後で』などを読んでその軽快なユーモアに爆笑した。今作はとぼけた掛け合いが愉快で楽しみながら読ませてもらった...
2026年1月読了。 六角形の館で起きる不可解な事件を探偵と刑事のコンビが解き明かすユーモアミステリーの傑作。 東川篤弥の長編はこれが初読みだ。以前『謎解きはディナーの後で』などを読んでその軽快なユーモアに爆笑した。今作はとぼけた掛け合いが愉快で楽しみながら読ませてもらった。長編になってもその切れ味は変わらず、最後まで面白かった。 今作はなんといっても舞台が特徴的だ。瀬戸内海に浮かぶ小島に建つ六角形の奇妙な館だ。多角形の館といえば綾辻行人の十角館が真っ先に頭に浮かぶが、作中でもそのことに言及されている。事件はこの館で起きた奇妙な墜落死から始まるのだが、この時点で館に何か秘密があることが察せられる。その秘密を暴くことが今作の最大の面白いポイントだ。 館の秘密を暴くミステリーといえば、まさに綾辻行人の館シリーズを彷彿とさせる。練りに練られた仕掛けに翻弄され、最後には唖然とすること間違いなしだ。綾辻ミステリーにも遜色ない奇抜な館にぜひ足を踏み入れてほしい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
独特すぎるミステリ小説。登場人物の軽快なやり取りが終始続き、ミステリ小説にありがちな物語の暗さが一切ない。 人をかなり選びますよね‥。個人的には真相もえ?それアリ!?という印象でしたし合わなかったかな‥
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似たトリックの作品を読んだことがあったので、おおよその検討はついていたが作者らしいストーリー進行でライトな読み味の仕上がりになっていた。
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