- 中古
- 書籍
- 文庫
勝負の格言 宝島SUGOI文庫
定価 ¥481
220円 定価より261円(54%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2008/08/02 |
JAN | 9784796665322 |
- 書籍
- 文庫
勝負の格言
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
勝負の格言
¥220
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
本当の強さには限界がない。限界がないから形も定まらない、すかみようがない、語りようがない、書きようがない、つまり体で感じるよりほかない。 人生にはいいことと悪いことがありますが、悪いことを点にしてとらわれるのではなく、いいこともたくさんつなげてぐるっと円を描くことが大事。 勝負と...
本当の強さには限界がない。限界がないから形も定まらない、すかみようがない、語りようがない、書きようがない、つまり体で感じるよりほかない。 人生にはいいことと悪いことがありますが、悪いことを点にしてとらわれるのではなく、いいこともたくさんつなげてぐるっと円を描くことが大事。 勝負とは、相手の間合いをどちらが先に自分のものにするかという戦い。 自信も変化するもの。今日の自信は明日の自信を保証しない。たえず変化する己を等身大でとらえること。それが自信となり、そこから強さが生まれてくる。 勝ち負けのはっきりしないものに勝負をかけている人は、強いと思う。そっちの方が人間関係や仕事で勝ち負けを競っているやつよりも余程強い。 先に大きな流れを見据えながら小さな流れも見逃さないことが、次の変化の流れにも乗っていけることになる。 基本というのは、生活の中でやっているしぐさ。仕草がよければ、品がいい。仕草がいいと特異なものを作りやすくなる。 本当に不変なものは絶えまなく変化してやまない無常そのもの。
Posted by