1,800円以上の注文で送料無料
忌館 ホラー作家の棲む家 講談社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-07

忌館 ホラー作家の棲む家 講談社文庫

三津田信三【著】

追加する に追加する

忌館 ホラー作家の棲む家 講談社文庫

定価 ¥979

440円 定価より539円(55%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/07/14
JAN 9784062761055

忌館 ホラー作家の棲む家

¥440

商品レビュー

3.3

82件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 本格ミステリー
  • ホラー融合
  • 洋館の怪奇
  • 三津田信三の世界
  • 作家の苦悩
  • 恐怖と魅力の探求
  • 文献の真実味
  • 湿気の多い季節の恐怖
  • 読者好奇心刺激
  • 謎が深まる物語

本作は、本格ミステリーとホラーが見事に融合した物語で、主人公が怪奇小説を書き始める過程で現実とフィクションの境界が曖昧になっていく様子が描かれています。読者は、主人公が辿り着いた洋館での不気味な体験を通じて、恐怖と魅力に引き込まれます。作品内に散りばめられた文献や真実味のある描写が、読者の好奇心を刺激し、どこまでが真実かという問いを投げかけます。また、じっとりとしたホラーの雰囲気が、特に湿気の多い季節にぴったりで、作品の世界に没入する感覚を楽しめます。著者のデビュー作としての位置づけもあり、次の作品への期待感を高める要素も含まれており、全体として三津田信三ワールドの魅力を存分に味わえる一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/05/19

作家って凄いとまた思った。 真実味を読者に与える為に乱歩や様々な作品を 散りばめて、解説する。 そこに嘘を潜ませる。 作品内の本が読んでみたいと探し始めたら、 その作家の勝ちである。 どこまでが本当なのか? 罠だらけで、そこかしこで恐怖を抱きながら、 罠にどっぷりハマってしまう。...

作家って凄いとまた思った。 真実味を読者に与える為に乱歩や様々な作品を 散りばめて、解説する。 そこに嘘を潜ませる。 作品内の本が読んでみたいと探し始めたら、 その作家の勝ちである。 どこまでが本当なのか? 罠だらけで、そこかしこで恐怖を抱きながら、 罠にどっぷりハマってしまう。 まんまとハマりながら、三津田ワールドを楽しみ、 恐怖の罠に浸かった。 本当に人形荘はあるのだろうか? 今では、道も坂も整備されている様だが、 作品中の場所は存在する。 あなたは、この罠から退け出せるのだろうか?

Posted by ブクログ

2026/03/03

今まで刀城言耶シリーズしか読んでなかったが、おもろい長編ホラーやったらこの人で間違いないやろと考え手に取る。 初期の三津田氏でありがちな蘊蓄の羅列や冗長な考察は見られるが、ミステリ的なパズル感と日本ホラーの融合という手法はすでにハイレベル。あくまでホラーなので全てが論理的に解決さ...

今まで刀城言耶シリーズしか読んでなかったが、おもろい長編ホラーやったらこの人で間違いないやろと考え手に取る。 初期の三津田氏でありがちな蘊蓄の羅列や冗長な考察は見られるが、ミステリ的なパズル感と日本ホラーの融合という手法はすでにハイレベル。あくまでホラーなので全てが論理的に解決されることはないが、現実と虚構が渾然一体となった怪奇幻想な世界でありつつも一定の解釈(もちろん衝撃的な)が示唆されるバランス感覚はやはり非凡。 序盤は若干の読みにくさがあったが、舞台が整うにつれ物語が加速しページを繰る手が止まらず。 でもやっぱり厭魅の如きが個人的にはトップ。作家はデビュー作に限る、ということも多いが今回は当てはまらず。

Posted by ブクログ

2025/12/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

好きな作家さんなのでやっとデビュー作を読めた。最初からこのテイストだったことに驚き。ホラーとミステリーの境界、現実と虚構の虚構を行ったり来たりする展開でこっちがクラクラしてくる。古今東西のホラーやミステリーウンチクの合間にしれっと「東城雅哉」の名前が入ってて著者ファンの自分はニヤリとしました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました