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紅花ノ邨 居眠り磐音江戸双紙26 双葉文庫さ-19-28

佐伯泰英【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2008/07/10
JAN 9784575663389

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商品レビュー

3.8

26件のお客様レビュー

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2022/02/14

奈緒の窮地を救うべく吉原会所と共に山形へ向かう磐音。 関前藩に続いてまたも藩騒動が悲劇をもたらしそうだったところを、速水左近の助力のお陰もあって何とか解決できた。おこんさんの信頼が2人にちゃんと伝わっており、変な焼け木杭に発展する事なく安心しました。

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2019/12/13

久々の奈緒登場でテンションあがる。かつて自分たちが引き裂かれたような藩のいざこざでまた奈緒にピンチが。それに立ち上がる磐音。カッコいいとしか言えない。 2019.12.13 176

Posted by ブクログ

2019/09/07

久しぶりの奈緒さま登場。 今回は磐音自らが事件に突っ込んで行っているのだけど、 まぁ奈緒さまの幸せが危ういとなれば、行かざるを得ないわよね。玲圓もおこんも背中を押すし。 藩制は小さな諸外国のようなもので、 どこにでも悪いやつはいて、同じルールのうえに成り立つ小国なので、結局悪...

久しぶりの奈緒さま登場。 今回は磐音自らが事件に突っ込んで行っているのだけど、 まぁ奈緒さまの幸せが危ういとなれば、行かざるを得ないわよね。玲圓もおこんも背中を押すし。 藩制は小さな諸外国のようなもので、 どこにでも悪いやつはいて、同じルールのうえに成り立つ小国なので、結局悪巧みはどこでも同じようなものになるのかもしれない。 朝露に光る紅花畑での磐音と奈緒の再会シーンがぐっときました。 顔を見てしまえば、様々な想いが溢れてしまうのかもしれなくて、だから奈緒は振り返ることをしなかったんだろうな。 別々の道を歩き始めたふたりだけど、切なさはこれからずっと、もしかしたら死ぬまで抱き続けるのかもしれない。

Posted by ブクログ

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