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iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?
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iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?

田中幹人【編著】

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iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社
発売年月日 2008/05/23
JAN 9784534043849

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2014/09/25

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA85889501

Posted by ブクログ

2013/07/12

2007年11月20日に世界中を飛び交った「京都大学の山中伸弥教授が、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発した」というニュース。 私は、その時のニュースで漠然と怪我をしてもそのiPS細胞とやらがあれば再生出来るみたいだ、神経の再生も出来るみたい、スゴイ!という感覚的な感想だった。...

2007年11月20日に世界中を飛び交った「京都大学の山中伸弥教授が、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発した」というニュース。 私は、その時のニュースで漠然と怪我をしてもそのiPS細胞とやらがあれば再生出来るみたいだ、神経の再生も出来るみたい、スゴイ!という感覚的な感想だった。 本書では、山中教授がiPS細胞を発表するまでの地道な研究の経緯や日本国内で行われる研究者の前に横たわる制度の問題などが書かれてある。 また、当初私が受けていた印象とは違い再生出来ることによって生じてくる問題や実際に臨床的に使えるようになるにはまだまだ実験段階であること、経済的な問題など多くの問題をはらんでいることがわかった。 少し専門的な用語も多く、すんなりと読める書物ではないかもしれないが、iPS細胞の全体像を網羅しており一般書としては良い一冊だと思う。 医療者としは一読しておきたい一冊だとも思った。

Posted by ブクログ

2012/08/13

iPS細胞とは何か。ES細胞との何が違うのかわかりやすく書かれた本 。そしてiPS細胞で何ができるのかがまとめられている。 これだけでも十分なのかもしれないが、再生医療の発達によって、どのような問題が登場するのかを予測しているところが素晴らしい。 単なる医療問題ではなく社会の価...

iPS細胞とは何か。ES細胞との何が違うのかわかりやすく書かれた本 。そしてiPS細胞で何ができるのかがまとめられている。 これだけでも十分なのかもしれないが、再生医療の発達によって、どのような問題が登場するのかを予測しているところが素晴らしい。 単なる医療問題ではなく社会の価値観の問題にまで発展すると筆者は予測する。

Posted by ブクログ

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