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軽蔑 集英社文庫
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軽蔑 集英社文庫

中上健次(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1999/02/18
JAN 9784087470178

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商品レビュー

3.4

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2025/12/08

地方の御曹司(だめなボンボン)と歌舞伎町の踊り子が織りなすメロドラマだが、最後までタイトルの意味がわからないままストーリーが進む。 最後の最後で、タイトルの意味がわかるが、男性はどこまで行っても男性であり、女性はどこまで行っても女性である、という感じになる。 中上健次は、作風に似...

地方の御曹司(だめなボンボン)と歌舞伎町の踊り子が織りなすメロドラマだが、最後までタイトルの意味がわからないままストーリーが進む。 最後の最後で、タイトルの意味がわかるが、男性はどこまで行っても男性であり、女性はどこまで行っても女性である、という感じになる。 中上健次は、作風に似合わず、すごくフェミニストだったのではないかも思う。 熊野サーガから一風変わったこの作品は、彼が亡くなる一ヶ月前に発刊されたとか。 もし、この本の続きがあったら、と思うと、とても惜しい。 中上健次の少し外した感じを読みたい方は、是非。

Posted by ブクログ

2025/02/02

中上健次の「完結した」長編としては遺作にあたる小説で、1992年に46歳で他界した中上健次が、この世を去るその年に上梓した。一連の「紀州サーガ」から離れた小説であり、中上健次としては珍しい「現代」を舞台にした作品。それゆえ彼をよく知る読者からは風変わりな作品として迎えられ、失敗作...

中上健次の「完結した」長編としては遺作にあたる小説で、1992年に46歳で他界した中上健次が、この世を去るその年に上梓した。一連の「紀州サーガ」から離れた小説であり、中上健次としては珍しい「現代」を舞台にした作品。それゆえ彼をよく知る読者からは風変わりな作品として迎えられ、失敗作とも評される。 作家46歳での作品でもあり、病にむしばまれなければ、その後「現代」をめぐる後続の作品群を先導した小説だという立ち位置を得たかも知れず、早世が惜しい。 文庫版の裏表紙にある「内容紹介」が、悲しいほど酷い。 ー「俺と高飛びするんだよ。お前と一緒になりたい」男前でセクシーなカズさんのことばに、トップレス・バーの踊り子の真知子は軽く返した「どこ?ラスベガス?」 この小説を読み終えた人なら、どうして上記の個所をインビテーションとして引用するのか、ねらいについて理解に苦しむことが必定では。 作中には例えば「人を殺したいと思う気持ちは、人を愛しているという気持ちと似ているのだろうか。」というような印象的な文章がある。ほかにも山ほどある。 「一枝の木槿が、人の生活を変えるなどということがあるだろうか?あると答えれば、随分、ロマンチックな話になってしまうし、ないと答えれば、実質一点張りの綾のない話になってしまう。」という一文などは、この小説の胆だろうと思う。 『軽蔑』が失敗作と評価され、中上読者の中でも未読の人が多いその理由の一端は、謎の「セクシー」紹介文にも原因があるのではないか、などと思う。

Posted by ブクログ

2020/09/26

軽蔑 (和書)2011年06月14日 17:53 1992 朝日新聞 中上 健次 映画化されて興味を持ちました。映画は観たいけど金欠なのでDVDになったら借りよう。 中上健次さんの本をまとめて読んでみたいけど、今は柄谷行人さんの朝日書評に載っていた本をまとめて読んでいる。 ...

軽蔑 (和書)2011年06月14日 17:53 1992 朝日新聞 中上 健次 映画化されて興味を持ちました。映画は観たいけど金欠なのでDVDになったら借りよう。 中上健次さんの本をまとめて読んでみたいけど、今は柄谷行人さんの朝日書評に載っていた本をまとめて読んでいる。 本を読む速度は人並み以下だろうと思うが、読書を継続することは苦にならない。

Posted by ブクログ