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木曜日だった男 一つの悪夢 光文社古典新訳文庫
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木曜日だった男 一つの悪夢 光文社古典新訳文庫

ギルバート・キースチェスタトン【著】, 南條竹則【訳】

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木曜日だった男 一つの悪夢 光文社古典新訳文庫

定価 ¥712

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/05/20
JAN 9784334751579

木曜日だった男

¥495

商品レビュー

3.7

39件のお客様レビュー

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2025/05/07

タイトルが面白そうすぎて、図書館で衝動的に手に取り一気読み。この小説との一番いい出会い方ができた。 一切のネタバレを見ずに読んだ方が絶対に楽しめるタイプの作品。なので内容については触れないが、とにかく文体が気持ちいい。 著者はジャーナリストかつ詩人らしく、文章にも両方の良さが出て...

タイトルが面白そうすぎて、図書館で衝動的に手に取り一気読み。この小説との一番いい出会い方ができた。 一切のネタバレを見ずに読んだ方が絶対に楽しめるタイプの作品。なので内容については触れないが、とにかく文体が気持ちいい。 著者はジャーナリストかつ詩人らしく、文章にも両方の良さが出ている。つまり仰々しい比喩や修辞をこれでもかと多用しながらも、そのどれもがギリギリ意味が分かり、かつ話のテンポを遅らせない程度の捻り具合なのだ。訳者の功績も大きかろうが、とかくぼく好みの拗らせ加減。 少しだけ内容に触れると、訳者あとがきにあった"epicnic"という表現がまことに秀逸。epicな(叙事詩のように壮大な)ピクニック、というような意味の造語らしい。考えてみれば、子供の頃のぼくが貪るように読んでいた古い冒険小説はどれも"epic"だった。

Posted by ブクログ

2023/10/07

コツコツ光文社古典新訳文庫の時間です 『ブラウン神父シリーズ』で有名なチェスタトンの著作 もちろん『ブラウン神父シリーズ』は全て持ってました 古典ミステリオタクの本棚に『ブラウン神父シリーズ』が並んでないなんて有り得ない すごく面白かったけど、すごく難しかった記憶がうっすらと...

コツコツ光文社古典新訳文庫の時間です 『ブラウン神父シリーズ』で有名なチェスタトンの著作 もちろん『ブラウン神父シリーズ』は全て持ってました 古典ミステリオタクの本棚に『ブラウン神父シリーズ』が並んでないなんて有り得ない すごく面白かったけど、すごく難しかった記憶がうっすらと… で、本作です 読んだこともあるような気がするんですが、ちょっと思い出せんかったな 内容的には全く意味わからんかった 意味分からんかったけど面白かった なんで?(知らんわ!) 結局キリスト教的世界観みたいなんを理解するのって無理なんだと思うんよね 完全に諦めちゃってる極東の島国の人間に「面白かった」と感じさせる なんか良く分からんけどやっぱチェスタトンてすごい 追記)先日おびーが読んでいたクトゥルフも同じ南條竹則さん訳だった 通ずるところがあるようなないような(どっちやねん!)

Posted by ブクログ

2022/11/08

彼らは結局、意図的に集められて存在しないものを疑心暗鬼に追っかけてたってことなのかな おとぎ話みたいで面白かったけど、『日曜日』がなんで彼らを手のひらの上で踊らせたのかが全然読み取れなかったな...最後にサイムが真理を突いたようなことを言ってたけどそれが本当に『日曜日』の意図なの...

彼らは結局、意図的に集められて存在しないものを疑心暗鬼に追っかけてたってことなのかな おとぎ話みたいで面白かったけど、『日曜日』がなんで彼らを手のひらの上で踊らせたのかが全然読み取れなかったな...最後にサイムが真理を突いたようなことを言ってたけどそれが本当に『日曜日』の意図なのかな...分からんかった... そもそも結局ここでいう『無政府主義者』ってなんだったんだろ... また読み直したい

Posted by ブクログ