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相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法 こころライブラリー
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相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法 こころライブラリー

下園壮太【著】

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相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法 こころライブラリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/04/21
JAN 9784062594912

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相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法

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商品レビュー

4.3

12件のお客様レビュー

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2024/09/19

カウンセリングぎ主体、つまりマイナスからゼロ(プラスを伸ばすコーチングとは別)の領域でのスタンスと方法論という理解。 そういう意味では全員に当てはまるわけではないが、味方になる、自信を取り戻してもらう、アドバイスではなくシミュレーションを手伝うというステップは勉強になった。 ...

カウンセリングぎ主体、つまりマイナスからゼロ(プラスを伸ばすコーチングとは別)の領域でのスタンスと方法論という理解。 そういう意味では全員に当てはまるわけではないが、味方になる、自信を取り戻してもらう、アドバイスではなくシミュレーションを手伝うというステップは勉強になった。 メモ 誰かから改まって相談をもらった時には、一見そう見えなくても悩みはかなり深いと思って対応したほうがいい。 ほとんどのケースはただ話したい 人はピンチになったら自分の苦しさを表現したい 頑張れ系メッセージの前に守ってやるよ系メッセージを与える 利害関係があったりすると、守ってやるよ系のメッセージが相手を弱くしてしまうのでは、行動を変えなくなるのでは、という不安が生じるが、理性で乗り越える 相談者の味方になるメッセージ 1. それは大変だ 2. 苦しかったね 3. よく頑張ってるね まず30分徹底的に聞く 自信を取り戻させるメッセージ 1. 無理もないよ: 悪い方にしか考えられない、弱きになる 2. 善戦しているよ: 努力ではなく能力を認めるワード 言い訳を感じたら味方になる作業に戻る 解決のヒントを与えるメッセージ ・最も優先順位が低く、前者がクリアできていないと裏メッセージをとられやすい ・相談者は意見や情報は欲しいが規制は受けたくない、それは自分の案の確認作業で、自分の思考や判断が正しいのかを重大な見落としがないかが心配 シミュレーションを手伝う

Posted by ブクログ

2023/06/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

さすが下園さんといった内容。 相談者の側に立ち、「相談者が話しやすく心が軽くなるためにどう聞くか」に終始している。「こんな風に話を聞いてもらえたらなぁ」「過去に親切に話を聞いてもらっているのにどうにも心を開けなかったのは、段階を踏んでもらえてなかったから当然の反応だったのだなぁ」など実体験に照らし合わせて思うところが盛りだくさん。 支援者が優しさがあるからこそ陥ってしまう罠がある。せっかくの支援が裏目に出てしまうことがある。その支援者の気持ちにも寄り添いつつ、誰も傷つかない相談の乗り方が具体的に書いてある。具体的だから間違えない。 相談者にこんな態度を取られたら傷つくよね、でも相談者がこういう態度になったとにはこんな理由があるんだよ、だからこの手順で進めよう、こうなったら一歩戻ってこうふるまおう。そんな感じ。 ――――覚書―――― ・誰かに敢えて相談しようと思うときには、すでに相当の自助努力をしたあと ・押し付けない、そもそも論にもっていかない、巻き込まれない ・「守ってやるよ」系メッセージを恐れない。それを最初に与えたからといって相談者のやる気、気力はなくならない。 【1時間法の三段階】 ▶第一段階 相談者の味方になる 30分間、徹底的に聴く 自分の意見を言わない ▶第二段階 自信を取り戻させる。 「無理もないよ」「善戦しているよ」 言い訳を感じたら「味方になる(第一段階)」の作業に戻る ▶第三段階 解決のヒントを与える 「相談者が考える」支援をする。解決策を与えるのではない。 雰囲気づくりと相手の頭が働くリズムやテンポづくり(うなずきの魔法) ↓ テーブル広げ。 ↓ よりよい発想への刺激を与える。10秒以内の「私だったらアドバイス」+「どう?」 「私だったら」アドバイスは否定されてよい。否定された方がよい。それが刺激。 これを繰り返す。 「自分で選んだ」ということに現代人はこだわる。 相談者は意見や情報は欲しいが規制は受けたくない。自分の案の確認作業を求めている。 「ここは危ない」と感じる部分は必ず指摘する。

Posted by ブクログ

2020/10/30

相談に乗る方法について具体的に書かれている本。 初めは、相手の話をとことん聴き、味方であるということを態度で示す。 相談の受け方について、きちんと考えたことがある人は一体どれくらいいるのだろう。 教養の一つとして、学び、身につける価値のある内容だと思った。

Posted by ブクログ

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