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アンの娘リラ 赤毛のアン・シリーズ10 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/04/24 |
| JAN | 9784102113509 |

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アンの娘リラ
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アンの娘リラ
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商品レビュー
4.6
28件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第一次世界大戦を軸に展開されました。 犬飼いとしてはマンディの待ち続ける姿と再会の場面で涙涙 それとは逆にブルースの猫の死が怖すぎた…子供のしたことではあるが、リラ、感心している場合ではない。リラも父母もブルースを大いに心配するべき出来事だ。宗教観の違いもあるのか。 スーザンが勇敢で頼もしく希望を捨てず、いつでも自分の仕事に誇りを持ち、全うする。こうでありたいと思う。アンよりもスーザンがメインなのは何故なのだろう。 終盤、ガードルードの「自由の代価としては高すぎはしないわ」を読んだ時にはギョッとしたが、その後の 「高すぎると思う、リラ?」 「いいえ、生きている私たちが代価にふさわしいことを示し、誓いを守るなら」に強さと決意を感じた。 20年後に第二次世界大戦が始まることを思うと苦しい。 最後に。翻訳は1巻からずっと村岡花子さんで読んできて、話し言葉などしっくりきてきましたが、リラの舌足らずの部分の翻訳だけ他になかったのかな…と 最後の最後の「でしゅ」でなんとも言えない気持ちになりました。
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原題:Rilla of Ingleside、炉辺荘のリラ 原題の通り娘のリラの目線から物語は描かれている。 のどかで平和だったカナダの田舎の町が戦争によって色褪せたようなイメージだった。大変な中でもリラはたくましく成長した。読み終えて清々しい気持ちになった。 【赤毛のアンシリ...
原題:Rilla of Ingleside、炉辺荘のリラ 原題の通り娘のリラの目線から物語は描かれている。 のどかで平和だったカナダの田舎の町が戦争によって色褪せたようなイメージだった。大変な中でもリラはたくましく成長した。読み終えて清々しい気持ちになった。 【赤毛のアンシリーズを全て読み終えて】 アンの目線で書かれているのは2巻までではないでしょうか。アンが2行くらいしか出て来なかった巻もありました。 それはさておき。カナダの景色をずっと思い浮かべながら読む事ができました。 この物語が1908年頃に書かれていた事に驚きます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんとあろうことか11巻の文庫本の裏で盛大すぎる一番のネタバレをされてしまったのでもうどうしようもない。悔しすぎる。ウォルターが戦死したって、せめてもう少しぼかせ。 そして序盤だったので忘れそうになったけど、たった1文でマリラが死んでたと書くなんて!マリラの筆跡に手の震えを感じる記述があってから、マリラが死んだらアンがどうなるかと心配してきたのに呆気ないにも程があった。 ウォルター大好きだ。そりゃあんな美しい自然があったらそうなりますよ。一緒に語る妄想をした。忠犬マンディも素晴らしい。スーザンが炸裂しているという感想をどこかで見た気がしたけどよくわかった!笑えるし良いキャラをしている。当時のカナダでは家政婦が当たり前にいて羨ましい。 所々感性がわからないという箇所もあった。自分の一番大切な猫を溺死させた完全にサイコパスのブルースにはドン引き。また、ご近所さんに問題があるのはどこも同じか。高地のサンディじいさんがスコットランドのハイランド出身だという意味が何人にわかるだろう。 戦時中には選挙に熱中し、世界の地理に詳しくなり、味方が勝てば喜び、負ければあんなに落ち込むのだろうか。第一次大戦だって終わって100年ちょっとなことにびっくりする。いつ終わるかわからない中生きるのは辛そうだった。ブライス家が貧困に陥らなかったのは良かったけど、ギルバートどんだけ稼ぎあるんだ。 飛行機や自動車がやってきた時のプリンス・エドワード島は元に戻らないという記述に共感し、切なくなった。だから昔の生活に惹かれるのだろう。 戦時中の辛さを表現した一冊だったので、次は平和を感じたい。辛い1冊のはずなのに面白く感じたのは自分の調子が良かったからだろうか。
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