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春にして君を離れ NV38 ハヤカワ文庫
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春にして君を離れ NV38 ハヤカワ文庫

アガサ・クリスティ(著者), 中村妙子(訳者)

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春にして君を離れ NV38 ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1973/03/31
JAN 9784150400385

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商品レビュー

4.7

11件のお客様レビュー

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2016/02/19

春にして君を離れ症候群

「春にして君を離れ症候群」というのがあるそうだが、私も読み終えて短期間にすでに3回再読している。アガサクリスティの数ある作品の中で一番好きである。

ハルコ

2010/05/28

アガサクリスティーの…

アガサクリスティーの犯人も探偵も登場しない小説です。彼女の有名なミステリー作品をいくつか読んだことがありますが、私もこの本が一番好きです。原題の「ABSENT IN THE SPRING」はシェークスピアの詩の一節から取られているそうですが、この「春にして君を離れ」というタイトル...

アガサクリスティーの犯人も探偵も登場しない小説です。彼女の有名なミステリー作品をいくつか読んだことがありますが、私もこの本が一番好きです。原題の「ABSENT IN THE SPRING」はシェークスピアの詩の一節から取られているそうですが、この「春にして君を離れ」というタイトルがこの小説の雰囲気をすごく表していると思います。幸福ってなんだろうと考えさせられます。

文庫OFF

2010/05/28

淡々と主人公の心理描…

淡々と主人公の心理描写でお話が進んでいきますが、おもしろく読みながらやっぱりアガサクリスティーはすごい!と興奮しました。自己を内省するうちに、避けていた本当の自分をみつけ絶望するところは哀れともいえました。

文庫OFF

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