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DVD 悲情城市
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 紀伊國屋書店出版部 |
| 発売年月日 | 2003/04/01 |
| JAN | 9784877664763 |
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DVD 悲情城市
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1989年に公開された映画。1945年第二次世界大戦終戦以降の台湾社会と、林家の4人息子の波瀾万丈人生が描かれている。 壮絶極まりない現実の中で、生き抜く人々のリアル。たくさんの食事する場面、東洋的神秘と哀愁漂う音楽、鮮やかなステンドグラスが印象的だった。 日本からの支配を脱...
1989年に公開された映画。1945年第二次世界大戦終戦以降の台湾社会と、林家の4人息子の波瀾万丈人生が描かれている。 壮絶極まりない現実の中で、生き抜く人々のリアル。たくさんの食事する場面、東洋的神秘と哀愁漂う音楽、鮮やかなステンドグラスが印象的だった。 日本からの支配を脱した後も、さらなる困難が待ち受けていた台湾。4兄弟の運命がそれぞれに悲しすぎて。 4兄弟のうちの1人、耳の聞こえない文清と寛美の筆談による会話が、特に心に残る。せつなさが倍増した。特に台湾、日本、中国にとって貴重な映画であることは間違いない。 台湾のことが気になり始めたのは、台湾の新型コロナウイルス感染対応の素晴らしさが報道されたときから。その後、台湾有事による日本への影響を聞き、台湾のことをよく知らないのはマズイと思い始めた。ニュース等では注目していたが、それ以上のことを調べようとはしなかった。 ガオイェンさんの『隙間』を読んで、少しずつ台湾の歴史が理解できるようになった。『街道をゆく 台湾紀行』(司馬遼太郎)で、本島民だけでなく少数民族のことも知ることができた。 『隙間』では、アラサー、ガオイェンさんの視点、『台湾紀行』では司馬さんと同世代ぐらい、1935年生まれぐらいの方のエピソード、1993年の台湾の様子、映画『悲情城市』は1945年ということで、時をさかのぼって、台湾について大枠でとらえることができた。 まだ、表面的理解にとどまっているので、今後の国際情勢を注視しつつ学んでいきたい。
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台湾の地方都市に暮らす人々の物語。 台湾の戦後史をたどる物語なので、事情を知らないと分かりにくい部分もありました。 しかし、登場人物達が皆優しく魅力的に描かれているので、感情移入して見られました。 日本による支配、大陸からやってきた国民政府による支配により 「台湾人の意思は無視...
台湾の地方都市に暮らす人々の物語。 台湾の戦後史をたどる物語なので、事情を知らないと分かりにくい部分もありました。 しかし、登場人物達が皆優しく魅力的に描かれているので、感情移入して見られました。 日本による支配、大陸からやってきた国民政府による支配により 「台湾人の意思は無視されている」社会が舞台。 主人公一家は台湾人の地元ヤクザ。 抑圧された環境に人々は立ち向かっていく時代であり、 一家は革命に巻き込まれていきます。 逮捕、拷問、暴動が続くドラマチックな時代の中にも、 一家の団らんがあり、結婚があり、喧嘩や叱責があります。 革命による理不尽な死が、結婚や出産と同じように、 一家の物語のなかに自然に組み込まれて行くのは、 東洋的な感性だなと感じました。 あと、このヤクザの一家には母がいません。 4兄弟は皆、どこか欠陥を抱えています。 「喪失感」の気配みたいのが全体に濃厚です。 彼らが何を失ったのか、不勉強の私にはハッキリ分からないのでもう一度見たいです。
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