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トリフィド時代 創元SF文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 1963/12/23 |
| JAN | 9784488610012 |
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トリフィド時代
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トリフィド時代
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商品レビュー
4.1
30件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイムマシンとこの本が小学生の頃一番興奮した本。 こちらはタイトルを覚えていなくて、花火を見て目が見えなくなって、植物に追いかけられて、、と検索して古本を購入。大人になって再読するとあの頃の興奮はないがいまでもまたあんな本ないかなーと図書室でよさそうなタイトルを物色しわくわくしていた気持ちを思い出す。
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SF。パニック・ホラー。 いわゆる終末SF。スリラー要素がやや強め。 はじめに大胆な世界観を設定したあとは、SF要素は薄くなり、人間がどう生きるか、どう社会を作っていくかを描いている印象。 細かいところで、"アメリカ人が助けに来る"と思っている人が結構出てきた...
SF。パニック・ホラー。 いわゆる終末SF。スリラー要素がやや強め。 はじめに大胆な世界観を設定したあとは、SF要素は薄くなり、人間がどう生きるか、どう社会を作っていくかを描いている印象。 細かいところで、"アメリカ人が助けに来る"と思っている人が結構出てきたのが面白い。 アメリカ人に対してどんなイメージがあったのだろう? 植物が重要な位置づけで、サバイバルをするSF作品ということで、オールディス『地球の長い午後』とスー・バーク『セミオーシス』を連想した。 上記2作品とともに、個人的に好きなSF小説リストに仲間入り。 これでウィンダムの代表作で読んでいないのは『さなぎ』のみ。 いつか出会えるといいな。
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緑色の大流星群が素晴らしい天体ショーを繰り広げた翌日。それを目にした人だけが、ことごとく盲目になってしまった。パニックに陥る社会の中で、その流星を目にしなかった幸運な人たちはなんとか自らの社会を立て直そうとするが、そこに襲い来るトリフィドたち。なんとも恐ろしい破滅SFです。 自立...
緑色の大流星群が素晴らしい天体ショーを繰り広げた翌日。それを目にした人だけが、ことごとく盲目になってしまった。パニックに陥る社会の中で、その流星を目にしなかった幸運な人たちはなんとか自らの社会を立て直そうとするが、そこに襲い来るトリフィドたち。なんとも恐ろしい破滅SFです。 自立歩行し、毒で人を襲って自らの栄養として取り込むトリフィド。まさしく食人植物で恐ろしいのだけれど。それほど動きが速いわけではないし所詮植物でしょ? たいしたことなさそう、と思ってしまうところがさらに恐ろしさを増長します。囲まれて、いっせいにぱたぱたという音が聞こえてくるのを想像してぞっとしました。植物だから知能なんてないだろう、と登場人物たちも言っているけれど。いや、これだけのことやってたらもう動物ですよそれは! そしてそういった脅威のみならず、人間たちの争いもまた恐ろしいところ。こういう事態になるとどうしても集団で対立してしまうのは仕方のないことなのでしょうが。ある意味人間の醜さ恐ろしさが前面に押し出されてきて。嫌だなあ、という気になります。本当にこういう事態に陥るのは嫌だ……。
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