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スターダスト スペンサー・シリーズ ハヤカワ文庫
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スターダスト スペンサー・シリーズ ハヤカワ文庫

ロバート・B.パーカー(著者), 菊池光(訳者)

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スターダスト スペンサー・シリーズ ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1997/10/10
JAN 9784150756703

スターダスト

¥220

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2025/02/25

毎年恒例の「スペンサー・シリーズ」文庫化。謎の脅迫を受けている女優の身辺警護というのが今回のメインストーリーだが、例によってストーリーを追うのは物語の興味の半分といったところ。やはり主人公スペンサーが会話のはしばしに見せる生き方についての考察を試みるのがもうひとつの楽しみだ。残念...

毎年恒例の「スペンサー・シリーズ」文庫化。謎の脅迫を受けている女優の身辺警護というのが今回のメインストーリーだが、例によってストーリーを追うのは物語の興味の半分といったところ。やはり主人公スペンサーが会話のはしばしに見せる生き方についての考察を試みるのがもうひとつの楽しみだ。残念だったのは、ぼく自身がハリウッド映画にはまったく詳しくないことで、ほのめかされているエピソードの半分も理解できないことだろう。まあ、これはいつものバスケットボールについての話題なんかでもそうなのだが。とにかく、今回は思わず怒鳴りつけてみたくなるようなわがまま女優を相手に悪戦苦闘するわけで、はっきり言えばどうしてあんなに寛容になれるのかいささか理解できない。後半に出てくる精神分析学的なエピソードも、せっかくスーザン・シルヴァマンというメインキャラクターがいるのだから、もう少し早くに出してもよかったのではないか。まあ、『初秋』でスペンサーとポールが建てたログハウスが出てきたり、『残酷な土地』で亡くなった登場人物の墓参りシーンがあったりと、シリーズ読者にはお楽しみなシーンも多かったです。しかし、リアルタイムで時間が流れているのだけど、スペンサーって今何歳なんだろう?

Posted by ブクログ

2023/03/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

スペンサー・シリーズの17作目。 何とも言えない、安定感。 いつものメンバーが登場して、 それぞれの役目をはたして、事件を解決する。 今回はテレビシリーズの女優ジルを守る依頼。 スーザンがその番組のコンサルタントを引き受けているので、 ボディガードを引き受けるが、 ジルは画面での清純な印象と異なり、 嘘つきで、アルコールに溺れがちで、男を誘いがちだった。 スペンサーもホークもその誘いを断るが。 ジルがおびえる脅迫者の正体と、 彼女のスタントウーマンを殺した犯人をつきとめるため、 西海岸まで飛んでいくスペンサーだが、 昔ジルが結婚していたことや、 ギャングとつきあっていて娘がいることが分かってくる…。 犯人が金欲しさとは意外だった。 スペンサーが、むかし守り切れなかった女性の墓を訪ねたのと、 もう五十歳になっていたのが印象的だった。 あと、口笛が吹けないのも。

Posted by ブクログ

2020/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々のスペンサーシリーズ。20作目。 読んでみると以前読んでいたが、久々なので充分楽しめた。 このシリーズはプロットに凝ったと言ってもこの程度だから、今のミステリーやハードボイルト小説から見るとシンプルなもの。 予定調和的な展開にキャラのハーモニーや会話、その人生観を含めた登場人物を楽しむ為の作品。 ずっと読んでるとどんどん楽しくなってくる。 スーザンも大人し目だし!

Posted by ブクログ