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ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 SB文庫NF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ソフトバンククリエイティブ |
| 発売年月日 | 2008/03/31 |
| JAN | 9784797345278 |
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ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
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商品レビュー
3.5
15件のお客様レビュー
HSPという概念の提唱者であるアーロンの本。 「敏感さ」が「生きづらさ」につながってしまっているかどうかは、その敏感な気質のためというよりは、「自分は守られている、安全だ」という感覚をちゃんと築いてこれたかどうかにかかっている⋯という話だったと理解。 以下、キーワードの備忘...
HSPという概念の提唱者であるアーロンの本。 「敏感さ」が「生きづらさ」につながってしまっているかどうかは、その敏感な気質のためというよりは、「自分は守られている、安全だ」という感覚をちゃんと築いてこれたかどうかにかかっている⋯という話だったと理解。 以下、キーワードの備忘メモ。 ・神経の高ぶり ・アタッチメント形成 ・乳幼児的カラダ ・(自分への)「虐待行為」をやめるにまず必要なのは、虐待しているという事実を認めることだ。いったいあなたの中のどの部分が虐待を許しているのだろう?(⋯)これらの「自分」のどこかには傲慢さが潜んでいることがよくある。(p.133) ・睡眠、遊び、そして「ダウンタイム」も大切 ・人が成熟するということは、ひとつには、自分が守られているという感覚を、目に見える器から目に見えない器へと移しかえていくことだ。自分の部屋、お気に入りの服、人々、といったものから、思い出や出会いや哲学などへ⋯ ・しっかりとした「境界」を築くには鍛錬が必要なのだ!ちゃんとした「境界」を築くことを人生の目標にしよう。「境界」はあなたの権利であり、責任であり、尊厳の源である。(⋯)なぜHSPにはしっかりした「境界」が必要なのか?理由はたくさんあるが、必要以上の刺激をシャットアウトするため、というのが最大の理由だ。(p.150) ・ビジネス社会とHSP、そうとう厳しい! ・スピリチュアル、宗教との距離感 ・ユング 劣等機能
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敏感さ=内向的、人見知り、傷つきやすい HSPの特徴 ・間違いを指摘したり、間違いを避けることに長けている ・とても良心的である ・深く集中することができる(まわりに気を散らすものがなければ) ・慎重さ、正確さ、速さ、小さな違いを見つけることなどが必要とされる仕事が得意だ ・自...
敏感さ=内向的、人見知り、傷つきやすい HSPの特徴 ・間違いを指摘したり、間違いを避けることに長けている ・とても良心的である ・深く集中することができる(まわりに気を散らすものがなければ) ・慎重さ、正確さ、速さ、小さな違いを見つけることなどが必要とされる仕事が得意だ ・自分個人の考えについて思いをめぐらせることが多い ・学んだと気づかずに学んでしまっていることがある ・まわりの人の気分や感情に大きく左右される 攻撃的な社会でも、戦士だけではなく相談役が必要 「敏感さ」と「人見知り」は混同される 天職に就いてお金を課せずには「自分の喜び」と「世の中のニーズ」との接点を探すこと 敏感さ故に苦しんできた人、そんな気質を活かして自分らしい道を見つけた人など、いろいろな事例を交えながら、よりよく生活していくための方法を説明しています。著者の知るHSPの人の生活事例、心理学や脳や遺伝子の話など、内容が多岐に渡っています。 HSPとは何なのか全く知らない状態で詳しく知りたいという人にとっては助けになるかもしれません。自分の性格に長年悩んでいて、あるときHSPの本に出合って思い当たる点があり、自分がどんなことに気を付けたらいいのか端的に知りたいという人にとっては、話が冗長で読みづらい印象を受けました。
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著者はユング派の分析家。個人的につまらないと感じ、途中から流し読みにした。 最初に「あなたはHSPか?」というテストがあり、質問の内12個以上に「はい」だとおそらくHSPらしい。「はい」が1~2個でも、度合いが極端に強ければ、HSPかもしれないと書かれている。 結局、HSPを...
著者はユング派の分析家。個人的につまらないと感じ、途中から流し読みにした。 最初に「あなたはHSPか?」というテストがあり、質問の内12個以上に「はい」だとおそらくHSPらしい。「はい」が1~2個でも、度合いが極端に強ければ、HSPかもしれないと書かれている。 結局、HSPを明確に定義できていないのだ。著者が気ままに「HSP認定」を行っている気がしてならない。 それであるにもかかわらず、そこから先は、「HSPは~だ(断言)」という論調で進む。 かつ、著者の思考は拡散的で、話がちっとも収斂しない。「自分のマキャベリに出会う」とか、自己満足的な説明に終始している。 末尾の10数ページに、とってつけたようにユングとフォン・フランツの説を引っ張ってきて、上滑り間が半端ない。 随所に「リフレーミングする」というキーワードを多用しているのだが、よくよく読んでも、リフレーミングできていない。 総じて、誰にとっても役に立たない本になっていると思う。
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